抜かずの忠次 第8話


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抜かずの忠次 第8話

著者:神谷竜司

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販売価格: 275円(税込)

※「内容紹介」からタイトルの内容をご確認のうえ、ご購入ください。

内容紹介

薩摩藩士らにより、火縄銃で足に重傷を負わされた次郎。許嫁のカメは薩摩藩士らに陵辱されてしまう。悔しさに自分を責める次郎だったが、竜の力により歩けるまでに。次郎が歩いたその先は、薩摩藩士らが帰途に着こうとする泊港だった。対峙する薩摩藩士らと次郎。次郎は何を考えているのか⁈

2008年第4回おきなわ文学賞シナリオ・戯曲部門2席作を作者自身がマンガ化! 首里城復興応援作品!

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