神谷竜司先生から再び猫のネタが届きました！「2月22日は猫の日」特集！ Tweet Check 神谷先生からも猫の話題が再度届きました。 その1「いこいの場 お世話になります。モップくんに続けとばかりに私からも追加の追加で猫関連の話送信しますね。 私の猫の額程の小さな庭が猫にとっては都合のいい所なのか、こんな事があります。 ア、私の庭が猫の集会場に。 ボス猫が威張って上に鎮座まし、他の猫達が集まり黙って集まる。まるで、猫の国会なのか？暫くすると散会する。 イ、デートの場に… 恋の季節になるとオス猫がメス猫に詰め寄り“ニャー♥️ニャー♥️”うるさい‼️ ウ、不動産業者のような猫も… オス猫がメス猫の気を引こうと私の庭を案内する。その様子はまるで不動産業者がマンションを案内する光景に似ている。 猫達が集まるので、猫達が栄養たっぷりの“モノ”を置いていくので、私の庭はジャングルのように雑草がよく生える。野生の本能くすぐる物件らしい…(漫画にしたので参照) その2「猫のウ○コ爆弾」 大分前の話ですが、小学１年生が私の家近くで騒いでた、見ると… A男児「俺勇気あるから、ここまで近づけられるぜ」 B男児「スゲー」 C女児「やめなよ、汚いから～」 云々、よく見ると彼らは道に落ちてる猫のウ○コにどれだけ近づけるか自慢しあってた。 A「Cは女だから、怖いんだろ」 B「俺はここまで近づけるぜ」 C「私だって、できるモン。ほら」とウ○コに50センチ程近づいた時、AとBがCの後ろから脅かすつもりで“えいっ”と押したら、Cはそのまま倒れ胸にウ○コがべちゃっと… A、B「うわ、ばっちい」とCから逃げるように走り去る。Cは泣きながら C「(泣く)待ってよ～、え～ん」と二人を追いかけ、10分後Cとママが来て ママ「どこ？どこなの？」 C「(泣く)ここでAとBに押されたの～」と状況説明。 後日、役所の方が野良猫駆除に来ました。 その3「教育の為に…」 コレは新聞に載った私の近所の話。小学生達が野良猫にエサやり増えるので、役所の方が野良猫駆除に猫を捕まえると小学生達が「やめて、私達がちゃん飼うから～」と泣いてすがるので、それを見て可哀想に思った老人達が「何か代わりになるモノで子供達に」と、ヤギをプレゼントし小学校でヤギを飼育する事に… 初めは子供達も喜びヤギにエサやり世話したが、月日が経つと飽きて仕舞いには「ヤギの糞臭くてイヤ」と世話を嫌がるように… 小学校も大きくなったヤギに困り老人達に相談したら、老人達は「わかった」とヤギを潰しヤギ汁を作って皆で食べた。後日、それを知った子供達が泣きだすので、先生達が「命の大切さ」を子供達に教える教育をしたという事です。こんな感じですが、宜しくお願いしますね編集長。神谷竜司。 です。 神谷先生はネタが豊富ですね。 皆さんも、猫にまつわるネタがありましたら送ってくださいね！ 創作でも写真でも文章のみでもOKです！ 詳細は https://comichan.com/?p=8828 を見てくださいね！ 猫に日が過ぎても応募OKです！
