アクリル加工の西崎ベースさんに行ってきました!(株)タムさんのブランドです

今回は前回紹介した「(株)タム」さんのブランド「西崎ベース」さんも取材しましたので紹介します。

商品の展示と打ち合わせ用のルーム

 「西崎ベース」さんのお話を伺ったのは真玉橋さん。「西崎ベース」さんは端材リサイクルを促進しながら、他に無いピクトサインなどの商品を展開。コロナ禍で出たアクリルパネルの大量の製造端材を再利用し、リサイクルができないかということで「西崎ベース」さんの商品は誕生したそうです。今回は主に「ツケレルンアクリルピクトサイン」と「ツケレルンMGサイン」のお話を伺いました。どちらもネット販売しています。

「ツケレルンアクリルピクトサイン」はアクリル加工技術を活かして、誰でも簡単に組み立て設置ができる看板です。サイズは約15㎝四方以内で、料金は9,240円〜とリーズナブル。デザインは100種以上から選べます。設置は説明書を見ながら自分で両面テープとねじ止めでできるので、屋内の看板に最適です。「ツケレルンMGサイン」は30㎝四方くらいで料金は2万円くらい〜。屋外設置がおすすめで、取り外し可能なマグネット式なので台風時には外せるのが嬉しいですね。車にもくっつくので、「工事中」などの注意喚起看板としても使えます。しかも特許出願中とか。どちらもお金をかけずに設置したいという方におすすめです。

ツケレルンアクリルピクトサイン シーサーのトイレ看板

 
マグネット式で取り外し可能なツケレルンMGサイン

 他に「ツケレルンダウンライトキャップ」という商品もあり、こちらもアクリル製で、マグネット脱着で部屋のダウンライトに誰でも設置可能。デザインは30種以上で1点9,800円〜。お部屋の模様替えに合わせてコーディネートしてはいかがでしょう。こちらも特許出願中です。

ツケレルンダウンライトキャップ

 担当の真玉橋さんは「できるだけ軽量化するためにアクリルの中を抜いて線の状態にするのを工夫しました。この事業を始めてあらためてものづくりの楽しさを感じられましたね。ネット販売なので本土の客さんが多いですが、自分のデザインが売れると嬉しいです。楽天サイトで販売しているので、ぜひ見て欲しいですね」とのこと。看板を本格的に作るとかなり料金がかかるので、自分で設置できてお手頃価格の看板は嬉しいですね。興味のある方はぜひ!

 

西崎ベース

https://nishizaki.base.shop/

楽天市場サイト
https://www.rakuten.co.jp/nishizaki-base/

住所:〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町5丁目12番地22
営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日曜・祝日
お問い合わせ:098-852-3120(平日午前9時〜午後5時)

お問合せフォーム
https://www.nishizaki-base.com/contact

「漫画・コミックスで見る沖縄」コーナー「第4回 沖縄の古代史漫画」です!

量産工房さんが沖縄マンガを紹介するコーナーを作ってくれた第4弾!
第4回は夏休みの自由研究の参考にもなりそうな沖縄古代史マンガです。
今回もページ数が多いので、PDF掲載です。

第04号(2024年7月)古代史漫画

今回も探せばもっとありそうですが、かなりの情報量ですね。

コミックチャンプルーでは「抜かずの忠次」の冒頭が謎の古代遺跡発見? という感じですね

・神谷竜司「抜かずの忠次」

コミックチャンプルーサイト
https://comichan.com/?page_id=239

ブックパス
https://bookpass.auone.jp/collections/10507394

リーダーストア
https://ebookstore.sony.jp/series/10507394/?cs=publishercross

そして来月も掲載予定です。
どんな内容かはお楽しみに!

「私の沖縄制服」第16回です! 渚美鈴&量産工房さんから届きました!2024年7月版

今回は通常の制服です!
気がつけばもう16回ですね。

今回も制服ファンは必見ですね!
8月分ももう届いてます。
どうぞお楽しみに!

(株)タムさんに行ってきました!

以前紹介した「Natura Vivre」さんとのコラボ、島袋英信作品のタペストリーのれん。その大元である(株)タムさんに取材に行ってきました!

実は(株)タムさんは「Natura Vivre」の他に「西崎ベース」「shop nui」というブランドも展開。コミックチャンプルーサイトでは4回にわたって会社とブランドを紹介していきます。

 第1回目は(株)タムさんを紹介。お話を伺ったのは企画営業の安座間さん。(株)タムさんは昭和60年創業で、看板事業を中心にイベント設営などを行なっています。看板はデザインから工場での製作、設置も全て自社で展開。商業施設の看板をはじめ、アパート・マンションなど看板全般を扱っています。他にも貸し看板や自分で設置可能な小型看板(こちらは「西崎ベース」の紹介時に詳しく解説します)も。レーザー加工機もあるので、アクリル板のオリジナル商品を作るのも可能だそうです。

アクリル板のレーザー加工機

 新装開店などのお客様からは、看板が設置されると「こんな店になるんだ」と実感が湧いてきて喜ばれているそうです。取材担当の安座間さんは、「お客様が求めている以上のものを提案するようにしています。それを喜んでいただけるとこちらも嬉しいですね。しかも新たなお客様を紹介して頂いたりすることもあるので、やりがいを感じています」とのこと。

 そして取材して面白かったのが、代表者のこだわりという整理整頓。ファイルを絵合わせで整理できるようにラベルをデザインしたり、戸棚の中に置き場所が一目でわかるよう、物の形に板をくり抜いたり。スリッパや靴も仕切りの線を入れてバラバラにならないように工夫しています。さらに掃除がしやすいように台や棚にキャスターを付けて簡単に動かせるように。ゴミ箱にもキャスターが付いているので、いつでも職場のキレイを保てるのがすごいですね。

ファイルの絵柄を揃えて整理
物の置き場所が一目でわかりやすい
スリッパも散らからない

 ユニークなこだわりもあり、あらゆる看板のニーズに対応しているので、看板を考えている方は是非問い合わせてはいかがでしょう。

 

株式会社タム

https://www.tam-sign.jp

住所:〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町5丁目12番地22
営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日曜・祝日
お問い合わせ:098-852-3120(平日午前9時〜午後5時)

お問合せフォーム
https://www.tam-sign.jp/contact

「キャンプ」ネタが届きました! 量産工房さんからです! 2024年7月特集

量産工房さんから7月特集関連のネタが届きました!
以下のとおりです。

キャンプの思い出
量産工房/記

古い話になってしまうが、キャンプに関する思い出話。

 

職場の課長の提案で、課内の有志でヤンバルへキャンプに出掛けたことがある。

第一の目的地は、標高289メートルの玉辻山の登山。

第二の目的地は、ター滝を目指した川登り。

総勢30人ほどでの強行軍で、私は当時小学生だった息子を連れて参加した。美鈴は参加していない。

山登り、川登り、どちらも初体験だったが、経験者に先導されていたのでわりと楽に楽しめた。

日が暮れる頃、国道58号線沿いの海岸へ車を止めてキャンプすることになった。

夕食は、そこから数キロ離れたコンビニ等からの買い出しとでBBQをして楽しんだ。

余興で花火をしたりしたが、自然豊かな山原ということもあって、蛍も数匹見つけることができて息子にとっては自然に親しむいい思い出になったと思っている。

そんなこんなで少し夜更かしをした翌朝、事件が起こった。

まだ日が昇りきらない明け方、何かがぶつかる音が響き渡って、皆が何事かと跳び起きた。

薄暗い中、私たちがキャンプをしている岩礁から1メートルほど離れた岩礁に目をこらすと、乗り上げた水上バイクと血だらけで倒れている青年の姿が見えた。

これはたいへんだということで、救助のため課員のひとりがその岩礁に飛び移った。その間に、携帯で救急車も要請した。

岩場は青年の流した血で赤く染まっていて、かなり心配された。

助けた青年は、かなりの出血があったものの命に関わるほどのものではなかった(と思う)。

どうやら酒を飲んで酔った状態で水上バイクを走らせ、知らず知らずのうちに海を渡ってきて、かなりのスピードで岩礁に激突。

鋭い岩場に投げ出されて大けがをしてしまったということらしい。

青年は意識もあって、恐縮しながら感謝の言葉を繰り返し述べていた。ところが、もうすぐ救急車が来ることを告げられると態度が急変。

手当等を拒んで、私たちが止めるのも振り切り、傷ついた水上バイクに飛び乗って再び沖へと遁走して行ってしまった。

どうやら飲酒運転がばれて大事になるのを恐れたらしい。

到着した救急車の救急隊員は、血だらけの現場を確認したものの、当人を追いかける手段もなく、そのまま帰っていくこととなった。

半時ほどの出来事だった。

あの時の青年がどこから来て、その後どうなったのか。まったくわからない。

今なら、SNSのネタとして写真や動画を撮りまくるところだろうが、当時の現場を撮影した写真はない(たぶん)。

突然のハプニングとして、キャンプに参加した一同の記憶、思い出に残るだけである。

事故現場の前日の写真
です。

怖い思い出ですね。
安全第一です。

キャンプ特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

を見てくださいね。

2024年7月特集「キャンプ」神谷竜司先生からです! ネタが届きました!

神谷先生から7月特集関連のネタが届きました!
以下のとおりです。

「キャンプの思い出」

男女が二人きりになるチャンスのない私の高校時代、態度が煮え切れない私に大好きなポニーテールのM美ちゃんがある画策を… それは勝手にキャンプの予約入れ私と行く計画。

でも、学校にバレて急遽友人KMと行く為、私の名を貸したとごまかし女の子二人でキャンプに行く事に…

キャンプ場に着くと周りは恋人ばかりで、気まずいM美ちゃんは当時ナウいヤングに大人気のラジオと録音機能のカセットテープが合体したハッとしてグーな(殆ど死語、分かる人だけ分かってね~)小型携帯可能音楽家電の“ラジカセ”取り出し、M美「とりあえずラジカセで楽しもう!」するとKMが「電源は?」と聞く。 M美「電池はKMが持ってるんじゃ?」 KM「何で私が…?ラジカセ持ってくる事知らないし」

当時コンビニのない時代、二人は長〜い夜を夜空の星眺め M美「神谷くんが悪いのよ! 態度ハッキリしないから、私がこうして場をセッティングしたのに…」云々と不満をKMにぶちかます。すると周りのテントの中から恋人達の愛を育む声が聞こえてきて…

二人はいたたまれず自分達のテントの中に入り寝る事に…しかし、耳もとに“プ〜ン”と蚊の羽音が聞こえる!

サァ大変、殺虫剤忘れたM美ちゃん達は一晩中“蚊”と格闘し寝不足に…

学校で私はキャンプの報告をKMから受けましたが、私はM美ちゃんとKMがテントの中で美少女二人がイケナイ、エッチ♥な事したんじゃないかな~と心配しましたが、取り越し苦労でしたね。

キャンプの思い出こんな感じですが、編集長宜しくお願いしますね~漫画も添付します。神谷竜司。

です。
女子二人の悲しいキャンプですね!

キャンプ特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

を見てくださいね。

神谷竜司先生からです!「木上さんの絵本アニメ化しました」のお知らせが届きました!

神谷先生から「木上さんの絵本アニメ化しました」のお知らせが届きました!
そのお知らせが届いた経緯も書いてありますよ。
以下のとおりです。

「木上さんの絵本アニメ化しました」

 今中国で木上さんのアニメ上映会やってるので、それが終了するまで待って、と本多さんから話ありましたが、7月は木上さんが京都アニメ事件で亡くなったので、7月の関連特集なら木上さんの絵本アニメ化コミチャンサイト掲載OK頂きましたので、少し話しますね。
 R6年3月に本多さん達が木上さんの絵本“ジャム”アニメ化し、完成したDVD見て私は思わず涙が出ました。それは亡くなった木上さんの為に昔一緒にやったアニメドラえもんのレジェンドスタッフの名前がズラリと並んでるからです。監督に芝山努さん、原画にはシンエイ動画を定年退職し二度と絵は描かないと言ってた、ドラえもん作画監督の中村英一さんの名前を見て、私“木上さんの為にひと肌脱いだんだ”と思い、声優も松本梨香さんや山口勝平さん達豪華声優陣が“木上さんのアニメならぜひ”と参加して頂いたからです。
 アニメ見ながら私は木上さんと一緒に作画した日々思い出し“神谷はアホだけどおもろいやっちゃ”、“神谷、失敗恐れずやれ!  俺達先輩が後ろで支えるから”、“神谷、絵描かき続けろよ、”等等木上さんの言葉思い出し涙、涙…
 木上さんの肉体はもうないけど、魂は絵本とアニメ“ジャム”には積まってると思います。沢山の人がアニメ“ジャム”を見て頂くと嬉しく思います。
 アニメ“ジャム”に関す画像も添付しますので、島袋編集長宜しくお願いしますね。神谷竜司。

 

先輩の言葉を胸に、神谷先生はマンガを描き続けてるんですね。
興味のある方はぜひ!

エッセイが届きました! 2024年7月特集「キャンプ」當眞嗣朗先生からです!

7月特集関連のエッセイが届きました!
以下のとおりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
當眞嗣朗です。
特集記事に使って下さい。
沖縄は毎年、多くのプロ野球チームがキャンプに訪れます。
石川市(現在のうるま市石川)の石川野球場にはその当時、毎年「中日ドラゴンズ」が訪れ、多くのプロ野球ファンを魅力していました。
ぼくは野球に詳しいほうではありませんが、高校生の頃は友人が野球好きだった為、学校帰りによく石川野球場を訪れ、練習の様子を見物していました。
しかしぼくはルールもよく分からない状態だったので、見物していてもプロ野球選手たちの凄さがよく分かりませんでした。
友人がいろいろと説明してくれますが、まるでピンとこない状態。
実はその時の様子が、全国放送のニュース番組に映っているのです。
その当時、「プロ野球ニュース」というテレビ番組が好評を博していて、県内各地のキャンプ場にはテレビ局の取材クルーが撮影に訪れていました。
その収録が行われている時、たまたまその場に居合わせたぼくと友人の後ろ姿がカメラに映ってしまったのです。
レポーターの方が話を聞いてみようと声をかけますが、ぼくたちはそれにまったく気づきません。
レポーターの方は慌てて何度も声をかけますが、それにもまったく気づかない。
その様子がそのままオンエアされました。
翌日、学校に行くと、友人が「俺たち、テレビに映っていたぜ」と笑いながら言っていました。
それがぼくの3度目のテレビ出演。
前の2回については、また別の機会にお話しましょう。
皆さんも是非、プロ野球チームのキャンプが開かれた際は、キャンプ場に見物に行ってみて下さい。
プロ野球選手の方々って、生で見ると本当に格好良いんです。
鍛え上げられた肉体。
端正な顔立ち。
と、いった状態。
本当にスターという感じがします。
テントを張る方のキャンプについては特に良い思い出がない為、今回はプロ野球チームのキャンプについて書きました。
ぼくが小学校の頃、「恩納小中学校」の近くにキャンプ場があり、遠足で行った程度の記憶しかありませんね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
です。
プロ野球キャンプもいいですね!
キャンプ集関連でまだネタがある方は受け付けてます。
を見てくださいね。

みかつきなお先生から短編小説が届きました! 2024年6月特集「6月23日は慰霊の日」「沖縄戦最終始末部隊」です。

6月は過ぎましたが、慰霊の日特集関連の小説です!
こちらもPDF掲載です。

沖縄戦最終始末部隊

実際にあったら怖いですね!
慰霊の日特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。
よろしくお願い申し上げます。

PR用のデータが届きました! 渚美鈴&量産工房さんからです!

渚美鈴&量産工房さんから「沖縄女子制服図録」のPRデータが届きました!
「沖縄女子制服図録」といえば、沖縄県内の女子高生の制服をイラストと文章で紹介している制服ファンにはたまらない図録ですね。

今回は、すでに発行されているVol.7を中心に、次回作の表紙も出ています。
しかも大きく描かれた女の子はパンチラですよ!

興味のある方はぜひ!

 

沖縄女子制服図録

「明和電機ナンセンスマシーン展in沖縄」イベントのチラシが届きました!

お世話になっているIDAさんから「明和電機ナンセンスマシーン展in沖縄」のイベントのチラシが届きました!
明和電機さんといえば、電機メーカーではなく、1993年に結成された、土佐信道さんによる芸術ユニットだそうです。

今回は、明和電気さんのこれまでの軌跡をたどり、土佐氏の独創的な「発想」とアイディアを現実に生み出す力のヒミツを貴重な資料とともに惜しみなく紹介すそうです。
ユニークな楽器の展示やトーク&ライブコンサート、ワークショップ、製品説明会&ミニライブ、サイン会など盛りだくさん。
夏休みの自由研究の参考にもなりそうですね。

興味のある方はぜひ!

 

明和電機ナンセンスマシーン展in沖縄

https://okimu.jp/exhibition/MaywaDenki/

展覧会情報

会期:2024.7.13(土)〜9.16(月)
※7月、8月、9月の連休はサプライズイベント多数ありマス。

場所:(おきみゅー)美術館企画ギャラリー1・2沖縄県立博物館・美術館

開館時間:9:00-18:00(金・土は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで

休館日:毎週月曜日、7/16(火)、8/13(火)
※ただし、7/15(月)、8/12(月)、9/16(月)は開館。

観覧料:
一般 — ¥1,300(¥1,100)
高・大学 — ¥1,100(¥900)
小・中学 —  ¥600(¥500)
3歳以上 —  ¥200(¥150)

※3歳未満無料
※障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方、および介助者の方1名は当日料金の半額
‍※( )内は前売料金および20名以上の団体料金

セミナーとセットのお得なチケットもあります!

プレイガイド
ミュージアムショップゆいむい / ジュンク堂書店那覇店 / コープあぷれ / デパートリウボウ /ファミリーマート(イープラス) /  ローソンチケット(Lコード:82562) / セブンイレブン(セブンチケット)

コミックチャンプルーサイト表紙更新しました! 2024年7月です!

2024年7月です!
暑くてグッタリですね。

そして今月の表紙は1日の昼間にアップです。

今月は神谷竜司先生の「デスパレイト」イラストです。
夏だしデスパレイトの水着はまだだったので、神谷先生に表紙のイラストを描いてもらいました。

デザインは今月も南原明美先生です。

デスパレイトを読むなら

コミックチャンプルーサイト
https://comichan.com/?page_id=239

Reader Store
https://ebookstore.sony.jp/series/10561788/?cs=publishercross

ブックパス
https://bookpass.auone.jp/titles/LT000203025002414135

来月、8月の表紙は當眞嗣朗先生の予定です。
お楽しみに!