沖縄戦当時の旧日本軍秘密兵器見つかる!

衝撃の内容ですね!
糸巻村があるのなら行って現物を見てみたいです‼︎
以上、コミックチャンプルー初のエイプリルフール特別企画でした!
衝撃の内容ですね!
糸巻村があるのなら行って現物を見てみたいです‼︎
以上、コミックチャンプルー初のエイプリルフール特別企画でした!
神谷先生の見合わせていたネタです。
送られてきた時期にはちょっとまずいかなと思いましたが、そろそろいいかなと思い掲載します。
です。
あくまでも神谷先生が創作した話ですよ。
さて、次はどんなネタになるでしょう?
次回もどうぞお楽しみに!
またまた久しぶりの神谷先生のネタです。
第31回も「魔物ハンター」から慧子のキャラ設定、そしてネームです!
です。
どちらもセクシーですね。
さて、次はどんなネタになるでしょう?
次回もどうぞお楽しみに!
久しぶりの當眞先生の作品はマンガです。
しかも無料公開で英語表記で大ボリューム88ページです!
どうぞお楽しみに!
「日本漫画家協会沖縄ブロック」の会議の様子をこちらに書くのはまたもや3年ぶりくらいですね。
今回はリモート会議の様子ですが、その間何度も会議してました。
その中にはリモート会議もありました。
とりあえず最近のリモート会議の様子をアップします。
今回は1月29日(土)に行われた、リモートの会議の様子です。
●参加者
・大城冝武先生(ペンネーム:大城さなえ)
・島袋直子
◎議題
●個人活動報告
◆大城先生
・「うらそえ文藝」26号で大城さとし論文発表。この本の編集長も行っていて年に1度発行
・「月刊琉球」で沖縄の世相の分析を発表、毎月連載。まとまれば本にしたい
◆島袋
・コミックチャンプルーサイトの運営
・沖縄ブロック報告執筆
・コミコン沖縄2021に出店(CS沖縄さんと)
・受注漫画パンフ等
●リモートで行われた全国のブロック長会議の報告
◎漫画家協会サイトでのオンライン作品展実施計画
・見本として全国ブロック長の作品を掲載。島袋はすでに提出
・テーマを作って展示をする
・沖縄ブロックからオンライン作品展の提案はアイディアが思いついた方からメールを島袋までお送りいただく(皆さんお待ちしてます)
●今後の沖縄ブロック活動案
・大城先生からはマンガに関する深堀り(講演会とかシンポジウム)の機会を作るという案がすでに出ていたました。会議ではさらに、マンガは個人作業なので、沖縄ブロック会員向けにマンガの歴史や、フランスのマンガ状況などを勉強できるようにしては。オンラインも可能ではないか。NHKの「漫勉」のように特にデジタル技術もオンラインで伝授できるのではないか。希望があれば会員でない方も参加できれば。
・コロナが収束したらリアルの展示会も。オンラインで出しておいて、それをリアルに展示してもいいのでは。オンラインは作品を貯めるのに活用
・リモート交流会もいいのでは
●その他提案
◎大城先生から本部への案
・総会等をオンラインでもやってほしい。帝国ホテルで会議が開催されても同時にオンラインで。贈賞式は会費を取っても良いでのでは
です。
今回参加できなかったブロック員の皆さんは、次回はぜひ参加して下さいね!
「沖縄ラフ&ピース専門学校/高騰課程 クリエイティブ学科卒業・進級制作発表会」が沖縄ラフ&ピース専門学校1F特設会場で2月11日(金)〜2月18日(金)に行われました!
コミチャンは2月13日(日)に取材に行ってきました。
去年までは「よしもと沖縄花月」でしたが、今回はクリエイティブ学科が沖縄ラフ&ピース専門学校1F特設会場で開催となりました。
入り口では学生が受付け。
検温と消毒液が設置され、体調のアンケートもありコロナ対策も万全でした!
沖縄ラフ&ピース専門学校のクリエイティブ学科は、マンガコース、イラスト・キャラクターデザインコー ス、アニメーション3DCGコース、ゲームグラフィックスコース、企画・演出・シナリオコースがあり、1年・2年生による作品が展示のほか、写真スポットも用意されていました。
一人で数点出した学生もいて、会場も広く見応えがありました。
会場に入って最初のコーナーには卒業となる2年生の作品を展示。
続いてマンガの投稿作品とクロッキー帳を展示。
その奥はイラスト作品コーナー。
そして写真スポットコーナーも。
せっかくなので、学生さんにもお話を聞いてみました。
まずは展示の担当代表者である、クリエイティブ科マンガコース1年生の野原綺咲奈さんに、展示について聞いてみました。
「今回はテーマは特になくて、個人が今までやってきたのを展示しています。それぞれの個性が見どころですね。展示の最初となる今期卒業生の作品は、別々に配置して特別感を出しました。壁にたくさん並べた展示では、はじめは整然と並べてましたが、おしゃれに見えるようにバラバラに配置しました。その横のイーゼルは見やすいように円形に配置。写真スポットコーナーはバレンタイン仕様にしました。このコーナーは初めての挑戦で大変でしたが、インパクトがあって良かったです。
会場については『よしもと沖縄花月』はちょっと手狭でしたが、今回は学校なので場所もわかりやすいし、上の階で準備してすぐ下ろせて展示できたので助かりました。
大変だったのは、クリエイティブ科はパフォーマンスと違い、皆さん1点1点時間がかかるので、作品を集めるのに苦労しました。ですが、前回より作品がたくさん集まったので良かったです」
そしてご自身の作品について聞いてみました。
「私はもともとマンガ好きでしたが、高専に入ってから、マンガにハマって自分でも作品を描きたいと思ったので、この学校に入学しました。独学だと何から勉強していいのかわかりませんでしたが、授業として学べるのでわかりやすくていいですね。大変なところは、内容や迫力を出すなどいかに表現するかというところです。
展示の作品は、まずは模写課題のコミックゼノンで連載されている『天狗祓いの三兄妹』と『ワンパンマン』。完璧にしたくて頑張りました。
続いてクロッキー。早く描かなければなりませんが、大切な授業です。
次に少年ジャンプの『Jスタートダッシュ漫画賞』に出品した作品。これで担当者がつくようになりました。そして次の作品を出すよう言われました。
そして送ったのが『生霊払いハル』という作品です。残念ながらデビューには至りませんでした。
デジタルイラストとして『それっぽいイラスト』も描きました。
アクリル絵の具で『自然との共存』という題で描きました。波紋は盛り上げ剤で描きました」
一人でたくさんの作品を出してますね。
しかも写真スポットコーナーは野原さんが絵を描いて準備したそうです。
そしてもうお一人にもお話を聞いてみました。
クリエイティブ科ゲームグラフィックスコース1年生のペンネーム太郎さんです。
「絵を描くのが好きですが、ゲーム会社に行きたくて、そのスキルと絵も学べると思いこの学校に入学しました。学校には機材や画材がちゃんとあって、絵の相談もできていいですね。授業は動画を見るのもあって楽しいです。学校は結構自由で、制作に回す時間も取れるので個人的に助かってます。
今回の展示作品は企業体験で送ったUIMアイテムデザインというものです。アクションRPGの設定で、マリオの3Dワールドをイメージしました。薬剤師の主人公が疫病にかかったモンスターと戦うというもので、病気のせいで凶暴化したモンスターと戦うことで治療するという設定です。主人公のキャラクターデザインをするときに、あまりガチャガチャしないようウェアの形と色味の調整に頑張りました」
どの学生さんも頑張っていて、1年生からクオリティの高い作品がすごいですね。 そんな学校に興味のある方は、ぜひ問い合わせて見てくださいね!
●お問合せ
沖縄ラフ&ピース専門学校
TEL:0120-787-847(10:00-18:00)
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目1番29号
メール lpinfo@laughandpeace.ac.jp
久しぶりの神谷先生のネタです。
記念すべき第30回は「魔物ハンター」から慧子のキャラ設定です!
です。
素敵なエピソードですね。
さて、次はどんなネタになるでしょう?
次回もどうぞお楽しみに!
2022年2月です!
すっかり春ですね。
今回はギリギリ1日でアップです。
描いたのはぜんざいナオミ先生です!
イラストのラフ案は、みかつきなお先生です。
このイラストは連載中の作品「最後のガマ・オキナワラストバトル 〜守護神ゴーレス外伝〜」と、3月4日の「三線の日」&旧暦の3月3日「浜下り」に因んだものになっています。
イラストはもちろん描き下ろしです!
そして今月も掲載予定の作品をタイトル表示しています!
表紙デザインは、今月も南原明美先生にやってもらいました。
海のイラストで今月は海開きもあるので、沖縄の初夏を感じせますね。
そして4月の表紙は渚美鈴先生の予定です。
お楽しみに!