神谷竜司先生からネタが届きました! 7月・8月「夏休み」特集 Tweet Check 神谷先生から再び特集ネタがから届きました! 「高校の夏休みの思い出」 先月に続き私の夏休みの思い出話しますね。小3の夏休みでムサシアニメ作り1人で一本アニメ毎週作る東京の人は化け物と思った私は、自分の思いを形にする為漫画描く様になる。まだ自分のオリジナルは無いので当時流行の映画等真似た漫画を中学の夏休みも描いてた。でも、描いてるうち“他人の真似じゃなく、やはり自分のオリジナルが描きたい”と思う。 高校の夏休みジャンプの手塚賞100万円に目がくらみ投稿考え、小3のムサシの水沢姉妹を互いに戦う話考え“舞姫”と言う漫画描く(戦場を舞う様に戦うので舞姫とした)暫くしてジャンプ編集から「連絡下さい」と…私はてっきり受賞の連絡と思い電話すると編集が「これギャグの赤塚賞の間違いですか?」私「いえ、手塚賞です」編集「残念だなぁ、手塚賞ですか…ギャグなら赤塚賞可能性あったのに」云々。 私の絵が下手過ぎてギャグと思われ悔しい涙流すが、ならば赤塚賞で100万円とったる! と、ギャグに投稿続けアニメ会社働きながら投稿すると佳作受賞、現在に至るです。紆余曲折し私が初めて作ったキャラ水沢ランが今、魔物(まじむん)ハンターに出る“国広レイ”になりました。私にとって夏休みは自分の好きな事に集中できる大切な時間だと思います。皆さんも各々自分の時間として何かに集中してみてはいかがでしょうか? こんな感じですが、編集長宜しくお願いしますね。コピック使ってランとレイ描きました、絵の具と違い水付けたり、色調合、後片付けの時間省き色指定含め30分で完成です。渚先生&量産工房さんコピック有り難うございます。神谷竜司。 神谷先生にとって夏休みは重要だったんですね。 皆さんも、特集にまつわるネタがありましたら送ってくださいね! 創作でも写真でも文章のみでもOKです! 詳細は https://comichan.com/?p=9358 をみてくださいね!
当時投降した作品があるなら、コミチャンに掲載してはどうだろうか?