神谷先生から今週もネタが届きました!
第13回はチキンネタの続きです!
タグ: パンフレット
その12です! 今回は2ネタ+暑中見舞い!「神谷竜司先生からネタが届きました!」
神谷先生から早速ネタが届きました!
第12回は、しずかちゃんネタと暑中見舞いです!
「しずかちゃんフィギュア入手の道のり ①」
「しずかちゃんフィギュア入手の道のり ②」
続き、魔女っ子しずかちゃんフィギュア購入思い出しネットショップ検索する私…
スマホ画面にお目当てのフィギュア見つけ購入の“買う”タップし、ウキウキの私。
3日後、しずかのフィギュアの反応なく変に思い私ネットショップに電話する。私「注文したしずかちゃんのフィギュア届かないけど…」ショップ担当者「(調べて)神谷様~あの…まだ購入手続き途中ですが…」の返答。
私は手続き“完了”までしておらず、発送できないそうで私急いで手続き再開する始末。ネットで買うの初めてでやり方分からないからさ。フィギュア残り11個から3個になってヤバかったです…でもフィギュア入手できてよかったです‼️
これもネームにしたので宜しくお願いしますね~後、しずかちゃんの話は一応これで一区切り、次は“チキンのバイトJK”ネタ送信しますから、そちらもお願いしますね~神谷竜司。
です!
神谷先生の、しずかちゃんネタは今回で終わりです。
ただいまコミックチャンプルーサイト リニューアル中です!
さて、ご案内が遅くなりましたが、現在サイトリニューアル中です。
トップページの画像ですが、スクリーンショットを繋ぎ合わせたので変な感じになってしまいました。
どうもすみません!
とりあえず、まだ調整中ではありますが、今回はトップページを紹介しましょう。
サイトのフレームイラスト
以前は紅型模様がありましたが、いつの間にか消えてました。
今回は沖縄の海をイメージしたデザインにしてもらいました。
最近は暑いので、涼しげで気に入ってます。
キャッチコピー
「マンガチラシならコミックチャンプルー」だったのを、お仕事としてはチラシよりパンフレットの方が多いので、「マンガ パンフレットならコミックチャンプルー」に変更しました。
上部のバナー
これまでオレンジ色に白抜き文字だったのが配色が逆転!
しかもカーソルをかざすと手前にバナーが回転する仕組みになっています。
これは制作管理をお願いしているサバニデザインさんのアイディアです。
そして各項目もちょこちょこ変更しました。
これに関しては、後日解説したいと思います。
表紙スライダー下のバナー
こちらは結構変更&数が増えてます。
ですが動作確認と、必要性があるのか検討中なので、後日、確定したものから解説したいと思います。
電子書籍&グッズ販売ボタン
こちらは「ブックパス」と「沖縄かりゆしショッピングプラザ」のボタンを追加しました。
ですが「沖縄かりゆしショッピングプラザ」のボタンが「試し読み」表示になっています。
早めに修正してもらおうと思います。
とりあえず今回はここまで。
順次、ちょこちょこ紹介していきますね。
こんな感じですが、よろしくお願いします。
「神谷竜司先生からネタが届きました!」その11です! 今回も2ネタ!
神谷先生からの最新ネタが届きました!
第11回も、しずかちゃんネタです!
「しずかちゃんが家にやって来る⑤」
「しずかちゃんのために~」
です!
コミックチャンプルーサイト表紙更新しました! 7月です!
2021年7月です!
今年後半のスタートですね。
今月も1日に表紙更新できました。
描いたのは青春たろう先生です。
現在連載中の4コママンガ「何か ゆる〜く やってます」からです!
イラストは7月なので、青春たろう先生には女子高生たちの水着をリクエストしました。
ですが、描かれたのはスタイルのいい一人だけ。
マンガのキャラであっても、体型に自信がない人は海に隠れてるってのが、ウチナーンチュらしい感じですね。
そして今回の表紙デザインは渡嘉敷いく子さんです。
また、来月8月の表紙は、南原明美先生の「実話・地名笑い⁈話」の予定です。
お楽しみに!
その9です! 今回も2ネタ!「神谷竜司先生からネタが届きました!」
神谷先生からのネタが届いてます!
第9回はガラリと変わって、しずかちゃんネタです!
「しずかちゃんが家にやって来る①」
「しずかちゃんが家にやって来る②」
です!
タイトルは「アメリカンニューシネマについて」です! naoさんから映画のコラムが届きました!
今回も投稿作品になりますでしょうか。
ペンネームnaoさんから映画のコラムが届きました。
今回はタイトルがあります。
内容は以下の通りです。
アメリカンニューシネマについて
60年代初頭から半ばにかけてアメリカ映画は停滞していた、リアルさとは程遠いどこかしら現実と乖離した映画が製作され一部には不満を持つものがいた。そうした不満が爆発し表現の意識革命となったのが60年代後半に始まるアメリカニューシネマである。アメリカンニューシネマは1967年のアーサー・ペン監督作による『俺たちに明日はない』がニューシネマの始まりとされる。ニューシネマの特徴は現実のアメリカ社会で起きた公民権運動、ベトナム反戦運動、ドラッグ、政治腐敗、そして学生運動などを比喩的または直接的に取り上げリアルな作劇スタイルで新時代を切り取る手法で若い世代の閉塞感を描くことに主眼を置く。ニューシネマが実質的に終焉したのは1976年のスコセッシ監督の『タクシードライバー』とジョン・G・アビルドセン監督の『ロッキー』だとされる。約10年間にわたりアメリカ映画をリードしてきた新しい波であるニューシネマはアメリカ建国200年を目前に潰えたのである、それはまたニューシネマというジャンルらしい宿命とは言えないだろうか? ウェストコーストのバンド、イーグルスの名作『ホテルカリフォルニア』もある種のニューシネマ性を内包している、何故ならばアメリカ建国200年に合わせて彼らなりのステートメントであり辛辣な表現の歌詞で社会を冷徹に直視、最後に収録された『ラストリゾート』という曲ではネイティブアメリカンの虐殺にふれ、カリフォルニアが如何に呪われた土地であるかを歌う。そして映画に話を戻すと旧態依然としたアメリカ映画を批判的に乗り越える目的意識で形成されたニューシネマのムーブメントが去ると70年代後半以降に反動化の波が始まる、これはまた別の機会に。ニューシネマの形成した流れには大きく分けて3つの前段階があった、まずはロジャー・コーマンという存在。彼は独立系映画会社を立ち上げハリウッド映画とは異なるスタイルと方法でB級映画を製作配給し独自の地位を確立、反ハリウッド派の急先鋒で後に名監督になるコッポラ、スコセッシ、ジョナサン・デミらはコーマンの元で映画製作を学ぶ。ジョン・カサヴェテスは俳優としても活躍し1959年に監督と主演を兼ねた『アメリカの影』を発表、リアリズムに徹した作劇スタイルは後のニューシネマや80年代にデビューするジム・ジャームッシュへ多大な影響を与えることになる。1959年は奇しくもヌーヴェルヴァーグの重要作が相次いで発表された年でもある。ゴダール『勝手にしあがれ』トリュフォー『大人は判ってくれない』ヌーヴェルヴァーグもニューシネマに影響を与えた。既存の映画的枠組みから逸脱する表現スタイルが次々と登場してきたのが50年代後半、規定化されたハリウッド映画に対する異議申し立てがニューシネマの源流である。現実の挫折を描くことに主眼を置いたニューシネマの最大の魅力は映画を通して社会の本質を直視し己で考え出すことを促した点。ニューシネマの名作群は無残に夢や理想が打ち砕かれる有様が描かれる、しかしその無残さは常に現実社会でも起きる/起きている、社会への想像力を養うためにも今現在2020年に於いてニューシネマを観賞して頂きたいと思う。
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です!
やりました!「マンガ 踊る龍の夜〜王国時代の宴にタイムスリップ〜」小冊子
「マンガ 踊る龍の夜
〜王国時代の宴にタイムスリップ〜」
小冊子マンガ制作
発注元:丸正印刷株式会社
マンガ:未来野唯、未来あずさ
シナリオ:賀数仁然
編集:島袋直子
発行:沖縄県、那覇市、浦添市 琉球日本遺産普及啓発事業
内容紹介
琉球日本遺産普及啓発事業として小冊子のお仕事報告です!
琉球日本遺産普及啓発事業とは、文化庁の事業で、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援するというもの。
沖縄県では2019年に「琉球王国時代から連綿と続く沖縄の伝統的な琉球料理と泡盛、そして芸能」として認定を受けています。
この小冊子では、現代沖縄のキャラの3人が、組踊ができた当時の琉球王国時代にタイムスリップ!
組踊や琉球料理、泡盛、花火などをキャラたちが体験していきますよ。
制作は未来野唯先生と未来あずさ先生、賀数仁然先生と丸正印刷の担当者とやり取りしながら制作しました。
首里城にも取材に行きましたよ!
そして企業の皆様、マンガやイラストはもちろん、それ以外も取材から完成まで可能ですので、お仕事お待ちしてます!
「レッツゴー‼︎ 沖縄空手会館」マンガパンフレットやりました!
「レッツゴー‼︎ 沖縄空手会館」
マンガパンフレット制作
発注元:光文堂コミュニケーションズ株式会社
マンガ:Gonzui
編集:島袋直子
発行:沖縄県文化観光スポーツ部空手振興課
内容紹介
こちらが最近発行されました。
「レッゴー‼︎ 沖縄空手会館」マンガパンフレットのお仕事報告です!
沖縄空手会館は、沖縄空手を独自の文化遺産として保存・継承・発展させ、「空手発祥の地・沖縄」を国内外に発信し、伝統空手の真髄を学ぶ拠点となる施設です。
このパンフレットは、空手会館の施設案内になっています。
空手に興味がない方でも、空手会館を訪れると、空手の歴史はもちろん上映室や体験コーナーなど、アトラクション的に楽しめるようになっています。
空手テーマパークとして遊びに行ってもいいかもしれませんね。
制作はGonzui先生と私と光文堂コミュニケーションズの担当者と一緒に、沖縄空手会館に取材に行きました。
マンガの内容は、実際に取材メンバーが体験したことが元になっています。
取材とはいえとても楽しい体験でした。
マンガには入りきれませんでしたが、売店や食堂もあって楽しいですよ。
そしてマンガパンフレットを読むなら
沖縄空手会館さんのサイトは
興味のある方は、ぜひ問い合わせてはいかがでしょう。
そして企業の皆様、マンガはもちろん、マンガ以外も取材から完成まで可能ですので、お仕事お待ちしてます!