神谷先生からムーチー特集ネタが届きました


神谷先生からも特集ネタが届きました。
内容は以下のとおりです。

これは県立図書館が与儀公園近くにあった頃の話です。

おきなわ文学賞シナリオ二席受賞後、漫画のネタに鬼餅(ムーチー)の一番古い文献を調べに県立図書館の郷土資料に行くと、そこには芥川賞受賞作家の大城立裕氏が調べ物して文献に目を通してた。大城氏は当時おきなわ文学賞の審査委員長をされてて、私は受賞パーティーで一度お目にかかった程度だったが、大城氏は私を見て「君は確かに受賞式でシナリオ賞受賞した…君も調べ物か?」と話しかけられた。

私は氏と一度しか会ってなく、その上ろくに挨拶もしてないのに覚えてくれた事に驚いたが、氏は机に沢山の資料を置いてたので邪魔にならないように、私は離れた机で鬼餅の資料を読んでました。

鬼餅の一番古い文献では1700年代尚敬王の時代、飢えに苦しんだ兄妹の悲しい話を聞いた王が王府の米倉解放し皆に餅を振る舞った、と言うのが始まりとされ沖縄では後に「子供達の健やかな成長を願う」行事に定着してますね。(鬼餅のモデルになった兄妹のはなしは割愛しますね。今では絵本等鬼退治した妹は、やんわりと表現されてますが…)

古い鬼餅参考にして漫画にしたのはボツになったけど、ムーチーになるとたまに大城氏の事を思い出しますね…

こんな感じですが、宜しくお願い致します。神谷竜司。

大城氏が神谷先生のことを覚えていたのがすごいですね!

皆さんも特集ネタを書いてはいがでしょう。
よろしければ送ってくださいね。

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