2024年12月特集「クリスマス」ネタやエピソード&作品募集!

今回はギリギリ11月中の案内です。
2024年12月の特集は「クリスマス」です!
今回は、誰もが好きであろう「クリスマス」にしました。
その「クリスマス」のネタ募集を行います。

作品は届き次第掲載します。
締め切りは設けないので、気が向いた時に気軽に送ってくださいね。
「クリスマス」ならではの思い出、今年やりたいクリスマスパーティー、クリスマスデートに旅行先に出かけた、クリスマスの失敗談などなど。

2024年12月特集「クリスマス」
ネタやエピソード&作品募集!

1 募集要項
「クリスマス」に関するものなら、楽しいネタ、誰も傷つかないネタなら何でもOK!

●写真

●考えていること、予定、思い出、エピソード文

●1コママンガ

● 4コママンガ

● ストーリーマンガ(1~2ページ以内)

●イラスト

など

 

2 応募資格

アマチュア・プロ。国籍、年齢など一切の資格制限はありません。

3 応募期間

特にありません。

4 原稿規格等

●デジタル原稿の場合

写真・マンガ・イラスト・データ形式はpdfかjpg形式でお願いします。
※解像度は、モノクロの場合は600dpi以上、カラーの場合は350dpi以上を推奨。

文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

(1)デジタル・アナログ 共通事項

a)マンガは 原稿サイズはB4(257mm×364mm)又はA4(210mm×297mm)を推奨します。

b) 台詞及びタイトルは日本語または母国語でお願いします。

c) 作品はカラー、モノクロを問いません。(カラー、モノクロ混在可)

d) 原稿下部にページ番号を付けてください。

(2) 手書き原稿の場合

a) マンガやイラストはそのまま掲載します。

b)手書きの文字原稿用紙は掲載不可です。文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

5 提出方法

(1) 現物を郵送する場合

a) 紙により提出する場合、台詞及びタイトルがはっきりと読みやすいか確認の上、送付をお願いします。

b) データにより提出する場合、CD-R又はDVD-R、USB等を送付してください。

d) 応募作品の返却は行いません。申し訳ありません!

<送付先>

株式会社コミチャン
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
コミックチャンプルー特集作品募集係宛

 

(2) ウェブサイトからデータを提出する場合

お問合せフォームにアクセスし、特集投稿の旨をお書きください。編集部で確認ができましたら、送り先のメールアドレスをご案内します。

 

6 注意事項

(1) 応募作品は第三者の著作権、肖像権等の権利を侵害するものでないようお願いします。これらの権利を侵害するものと認められる作品は、掲載を取り消すことがあります。

(2) 応募作品に関して第三者から盗作、違法コピー等著作権、肖像権等に関するなんらかの請求があった場合、一切の責任は作者が負うものとします。

(3)コミックチャンプルー 編集部(以下編集部)は、応募作品の郵送中における事故に対する責任は負いかねます。

(4) 応募作品の著作権は、作者に帰属すること。
ただし、編集部は、応募作品の「編集部が発行する刊行物、広報物への掲載(編集部が委託する業者が発行する場合も含む)」、「編集部が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「編集部が認めた展覧会等での公開」について、無償で応募作品の全部または一部を利用することができるものとし、作者はこれを受諾するものとします。

(5) 応募に伴い収集した個人情報については、本事業に関する目的以外に使用しません。

(6) 編集部の指定する容量を超えるデータを送信するような不適切な行為により、応募者が被った損害または損失について、編集部は一切の責任を負いません。

 

7 作品の発表

締め切り:特にありません

発表:到着次第掲載

※原稿料はありません。申し訳ありません!

 

問い合せ先

株式会社コミチャン特集係
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
電話098-833-1900  fax:098-833-1908

お問合せ

 

2025年1月は「稗田おんまゆら」先生特集の予定です。
稗田先生への質問、やってほしい特集ネタ、応援メッセージなどがある方は送っていただいてOKです!

2024年11月特集「スポーツの秋」イラストカラー化 量産工房さんから届きました!

量産工房さんから11月特集関連のネタ第3弾が届きました!
今回は過去のイラストをカラー化したものです。

10か所のまちがい用につくられた昔の
イラストをカラー化したものです。

10か所のまちがいイラスト連続版の
部分カラー化です。

ちょうど今回の特集に合ってますね。

来月はクリスマス特集です。
どうぞお楽しみに!

コーナー「第8回 沖縄の食を取り上げた漫画」です!「漫画・コミックスで見る沖縄」

量産工房さんが沖縄マンガを紹介するコーナー第8弾!
第8回は食欲の秋にちなんだマンガです。
今回もページ数が多いので、PDF掲載です。

第8回 沖縄の食を取り上げた漫画

今回は私が仕事で関わった作品がいくつかありました。

コミックチャンプルーでは以前に掲載していた「マンガ家のおすすめスポット」が該当しますね。
様々なマンガ家さんがオムニバス形式で、お気に入りのお店等を紹介してました。
食関連は「よね家」「高良食堂」のほか弁当屋さんやラーメン屋さんなどもありました。
もう閉店してしまったお店もあったので、現在は電子書籍販売はしてません。

そして来月もこのコーナーは掲載予定です。
どんな内容かはお楽しみに!

届きました! 2024年11月特集「スポーツの秋」「人生最後のバク転」量産工房さんから

量産工房さんから11月特集関連のネタ第2弾が届きました!
今回も体育の時間ネタです。

人生最後のバク転

T高校2年の時の体育の授業のお話。

T高校3年の時の体育の授業のお話。

自分で言うのもなんだが、スポーツは得意じゃない。

特に球技は苦手なのだ(しつこいかな?)が、その年の秋の体育の種目は飛び箱とマットの体操だったので特に苦手意識を感じることもなく授業を受けていた。

飛び箱は飛ぶだけで容易だったので、次第に高く、そして飛び方の高度化していく要求にも何とか対応できていた。

マットでは、初めてバク転にチャレンジして練習をしたが、その出来は芳しくなかった。なんとかできるか? という程度だった。

ところが、この種目の締めくくりがマット運動での連続技による採点となり、技のレパートリーのない私は窮地に立たされた。

いくら連続技の選択、組み合わせは自由と言っても、まさか小学生じゃあるまいし、前転とかでマットの上をゴロンゴロンと転がる無様な姿をさらすわけにもいかない。

おまけにいつの間にかクラスメート女子には見学の機会が与えられていて、体育館の反対側からこちらを見ていて、その視線も意識せざるを得なくなった。

別に特定の、意中の誰かがいたわけではないが、こうなってくるとメンツというものがある。思春期男子特有の悲しい性と言うべきか。いや、これはむしろそれを逆手にとった先生の方が一枚上手だったのかもしれない。なかなかの策士だぜ。先生。

とにかく下手な演技は見せられない。

特に大学受験を控えてる私にとっては、ガリ勉=体育音痴というレッテル張りをものすごく嫌に思っていたので、ここで情けない姿をさらすわけには絶対いかないと感じていた。

最も得意なのは側転。

これは幼小期からマスターしていて、小学校3年生の時にはクラスメートの前で模範演技させられたほど絶対的な自信がある。

次に前転倒立回転。これは助走なしには無理。

ということで、最初に助走をつけて前転倒立回転し、側転2回、そして最後にフィニッシュというプログラムとした。

問題はフィニッシュで、もうこれは一か八かでバク転しかない。

そして本番。なんとかバク転を成功させて授業を終わることができたが、今から考えてみると、かなり危険な賭けだったように感じる。失敗したら大惨事だし、人生終了という可能性だってあったはずである。

まあ、終わりよければすべてよしというところか。

そして、この時のバク転が、私の人生最後のバク転となった。

量産工房/記

 

またしてもとんだ災難ですね。

「スポーツの秋」特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

ネタやエピソード&作品募集! 2024年11月特集「スポーツの秋」

を見てくださいね。

会報誌が届きました!「あぶしまくら」創刊号 第2号

お世話になっている浮島ブルーイングさんから仲村渠稲作会会報誌が届きました!

この会報誌は、両面の新聞スタイルで、南城市仲村渠の稲作情報が掲載されています。
ほぼ季刊ということで、創刊号は6月6日発行、第2号は9月1日発行になっています。
創刊号では田植えやその解説、第2号では綱曳きや米の解説などが掲載されています。
連載企画としては「今月の『クェーナ』」という神に願いごとを祈る 琉球王朝時代に首里で歌われた歌謡が掲載されています。

ほしい方は浮島ブルーイングさんにあるので、ゲットしてみてくださいね。

「あぶしまくら」創刊号 第2号

発行:仲村渠稲作会

2024年11月版「私の沖縄制服」第20回です! 渚美鈴&量産工房さんから届きました!

今回は

・南風原中
・下地中
・伊江中
・宮城中
・城北中

を紹介します。

 

今回も制服ファンは必見ですね!
12月分ももう届いてます。
どうぞお楽しみに!

「スポーツの秋」4本だて 神谷竜司先生から届きました! 2024年11月特集

神谷先生から11月特集関連のネタが届きました!
今回はデジタルマンガを勉強中ということで、線画イラスト4本だてpdfが届きました。
とりあえず1本目をアイキャッチ&スライダーにしました!
データが小さいので小型のアイキャッチになっています。

スポーツの秋

神谷先生の頑張りが伺えますね。

「スポーツの秋」特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

ネタやエピソード&作品募集! 2024年11月特集「スポーツの秋」

を見てくださいね。

「NAHA ART MAP 2024-2025」ガイドマップが届きました!

お世話になっている浮島ブルーイングさんから那覇のガイドマップが届きました!

このガイドマップは、片面には34件のショップ情報、もう片面には国際通り周辺と浮島通り拡大図のマップが掲載されています。
紹介されてるショップのジャンルは、本、カフェ・バー、クラフト・雑貨、その他となっています。
おしゃれな店や穴場の店もあるので、観光客の他にも地元にも楽しめそうです。
掲載の店にはこのマップを置いてあると思うので、見かけたらゲットしてみてくださいね。

NAHA ART MAP 2024-2025

那覇の街に散らばる
ARTなカケラを拾い集めるマップです。
店と店を結ぶ道の途中にも、
沢山のARTなかけらが落ちているので
探してみてください!

企画・制作:NAHA ART PROJECT

2024年11月特集「スポーツの秋」「ゲームセンターのアスリートたち。」當眞嗣朗先生から届きました!

當眞嗣朗先生から11月特集関連のネタが届きました!
今回は多分そうだろうと思い、1行目をタイトルとして扱いました。

ゲームセンターのアスリートたち。

最近まとめてビデオゲーム開発に関する書物を読んでいます。

今でこそビデオゲームの
世界にはeスポーツがあり、スポーツの一種と見做されるようになっていますが、インターネットが無かった時代は単なる娯楽と見做されていました。

しかし全国各地のゲームセンターでは、ゲーマーの方々がそれぞれに腕を磨き、技を身に着け、他のゲーマーとスコアを競いあっていたようです。

その姿は一種のアスリートのようであり、プロフェッショナルな世界でもあったようです。

ぼくもゲームセンターにはよく通いましたが、やはりそこにはアスリートとでも呼ぶべき方々の姿がありました。

彼らのプレイを傍で見ていると、並大抵の努力では身につかないだろう技の数々を目の当たりにする事があり、尊敬すらしてしまいそうになりました。

現在、ゲームセンター文化は下火になり、ビデオゲームは家でやるものだと多くの方々が思っているようです。

しかし一度ゲームセンターに足を運んでみて下さい。

そこには家庭用ゲームでは楽しめない大掛かりなゲームがたくさんあり、アスリートとでも呼ぶべき腕の立つゲーマーの方々が大勢います。

インターネットの無い時代でも彼らは独自の情報網を築き、最新のゲーム情報を仕入れていました。

そこは互いに技を競い合うフィールドであり、一種の社交の場でもあったのです。

今ではゲームセンターの姿が街から消えつつあります。

しかしかつてはビデオゲームの最前線であったその場が消えてしまうのは惜しいような気がします。

家に閉じこもりビデオゲームに没頭するよりも、外の世界に出て、ゲームセンターで技を競いあった方がずっと健康的な気もしますね。

 

では、よろしくお願いします。

當眞嗣朗

 

最近ではゲームもスポーツとして認められてますね。

「スポーツの秋」特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

ネタやエピソード&作品募集! 2024年11月特集「スポーツの秋」

を見てくださいね。

量産工房さんから届きました! 2024年11月特集「スポーツの秋」「剛よく柔を制す?」

量産工房さんから11月特集関連のネタが届きました!
今回は特集1番ノリで掲載です。

剛よく柔を制す?

T高校2年の時の体育の授業のお話。

自分で言うのもなんだが、スポーツは得意じゃない。

特に球技は苦手なのだが、その年の秋の種目は柔道だった。未体験の種目だったこともあり、特に苦手意識を感じることもなく授業を受けていた。

柔道着の着方から始まって受け身の練習を一通りして、先生が柔道の基礎的な技をレクチャー、実演して見せ、やがて二人一組になって練習することになった。

柔道未経験の二人が組んで技を掛け合うのだから当然なかなか技が決まるわけもない。私の組もそうなるはずだった……のだが、そこで私はとんでもない技を決めてしまった。

体格もほぼ同じ相手だったので、何気なく内股から出足払いをかけて相手のバランスを崩し、相手が後ろに後退したところを狙って背中合わせに潜り込んで一本背負いの真似事をしたらドスンときれいに決まってしまったのである。

武道場に響きわたる音に、皆が一瞬手を止めて見つめるほどで、私は変な注目を集めることとなった。

ガリ勉ではないが、学年席次が上位だったこともあり、その意外性も強かったのだと思う。それでも相手を変えても、またドスンと一本背負いを決めてしまって、私はクラスのエースに祭り上げられてしまった。

そして、次に先生が私の相手に指名したのは、隣のクラスのK君。K君はとても人当たりのいい性格で、好感が持てる相手だったのだが、体重が百キロ近くある巨漢。組手でも小兵の柔道部員のクラスメートまで投げていたらしい。

お手本というわけでもないだろうが、他のクラスメート全員が見守る中での対決となり、K君は笑って「剛よく柔を制す」と宣言していた。

ここで言う「剛」はK君の方で、異論はない。ただし、私の方は「柔」などと名乗れるほどの達人では決してない。絶対に。偶然なのだよ。技が決まったのは。そもそも1時間程度の練習で、柔道の達人が生まれるはずがないじゃないか。柔の道を否定してるよね? これ。

無理じゃないの? 勘弁して! と言うこともできず、体重差無視、オリンピックで言う無差別級デスマッチの開催となってしまった。

まったく、今振り返っても冷や汗もん。何考えてるのか? 先生は鬼ですよ。

そして体重差30キロ近い相手との激突。

互いに道着をがっしとつかんだもののパワーでK君に押され、こちらから技をかけられる状況にはとてもならない。力業で巻投げをかけられそうになるが、素人なので強引すぎ、とっさに相手の腰に絡みついて巻投げを阻止する。受け身の練習もほんのちょっとしただけなので、まともに投げられたら負傷必至。

それが2度3度と続いて、私の柔道着は脱げかかり、顔面は柔道着でこすれて視界も見えなくなり、私は投げられないようにするのが精いっぱい。

「見えない、見えない」と必死でアピールして、ようやく「まて」でストップ。けれど試合は終わらない。柔道着を直し、帯を締めなおして再び続行の悪夢が続く。

ど素人がここまでがんばったんだから、もういいんじゃね?

とかなんとか考えてたら、またまた巻投げをかけられそうになって、相手の腰に必死にしがみつく。今度は無意識のうちに相手の足に自分の足を絡めたので、二人同時にドスンと倒れこんだ。

終わり? 終わった? と思う中、判定はない。つまり試合は終わらない。

もうやけくそ気味に、先生のレクチャーにあった寝技・縦四方固めをかけようとするもうまくいかず、さらに横四方固めに移ってみたものの、素人の技では相手のパワーで振り払われて抑え込むのは到底無理。

どーすればいいの? これ。もはや絶望的になったところで、勝負は時間切れで引き分けとなった。

私としては、なんとか授業でのピンチを切り抜けたつもりだったが、この善戦? のおかげで、クラス対抗柔道戦での大将に選ばれてしまい……悪夢は放課後へと続くのであった。

最後に、クラス対抗柔道戦の結果を書くつもりはないが、私が柔道に目覚めることはなかったことだけは明記しておく。

量産工房/記

とんだ災難ですが、面白いですね。

「スポーツの秋」特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。

ネタやエピソード&作品募集! 2024年11月特集「スポーツの秋」

を見てくださいね。

ネタやエピソード&作品募集! 2024年11月特集「スポーツの秋」

今回もできれば10月中に募集案内したかったんですが、今頃の案内で申し訳ありません。
2024年11月の特集は「スポーツの秋」です!
今回は、秋のネタがいまいち思いつかず、野球人気にあやかり「スポーツの秋」にしました。
その「スポーツの秋」ネタ募集を行います。

作品は届き次第掲載します。
締め切りは設けないので、気が向いた時に気軽に送ってくださいね。
「スポーツの秋」ならではの思い出、今年の秋にやりたいスポーツ、スポーツ観戦のため旅行先に出かけた、スポーツの失敗談などなど。

2024年11月特集「スポーツの秋」
ネタやエピソード&作品募集!

1 募集要項
「スポーツの秋」に関するものなら、楽しいネタ、誰も傷つかないネタなら何でもOK!

●写真

●考えていること、予定、思い出、エピソード文

●1コママンガ

● 4コママンガ

● ストーリーマンガ(1~2ページ以内)

●イラスト

など

 

2 応募資格

アマチュア・プロ。国籍、年齢など一切の資格制限はありません。

3 応募期間

特にありません。

4 原稿規格等

●デジタル原稿の場合

写真・マンガ・イラスト・データ形式はpdfかjpg形式でお願いします。
※解像度は、モノクロの場合は600dpi以上、カラーの場合は350dpi以上を推奨。

文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

(1)デジタル・アナログ 共通事項

a)マンガは 原稿サイズはB4(257mm×364mm)又はA4(210mm×297mm)を推奨します。

b) 台詞及びタイトルは日本語または母国語でお願いします。

c) 作品はカラー、モノクロを問いません。(カラー、モノクロ混在可)

d) 原稿下部にページ番号を付けてください。

(2) 手書き原稿の場合

a) マンガやイラストはそのまま掲載します。

b)手書きの文字原稿用紙は掲載不可です。文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

5 提出方法

(1) 現物を郵送する場合

a) 紙により提出する場合、台詞及びタイトルがはっきりと読みやすいか確認の上、送付をお願いします。

b) データにより提出する場合、CD-R又はDVD-R、USB等を送付してください。

d) 応募作品の返却は行いません。申し訳ありません!

<送付先>

株式会社コミチャン
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
コミックチャンプルー特集作品募集係宛

 

(2) ウェブサイトからデータを提出する場合

お問合せフォームにアクセスし、特集投稿の旨をお書きください。編集部で確認ができましたら、送り先のメールアドレスをご案内します。

 

6 注意事項

(1) 応募作品は第三者の著作権、肖像権等の権利を侵害するものでないようお願いします。これらの権利を侵害するものと認められる作品は、掲載を取り消すことがあります。

(2) 応募作品に関して第三者から盗作、違法コピー等著作権、肖像権等に関するなんらかの請求があった場合、一切の責任は作者が負うものとします。

(3)コミックチャンプルー 編集部(以下編集部)は、応募作品の郵送中における事故に対する責任は負いかねます。

(4) 応募作品の著作権は、作者に帰属すること。
ただし、編集部は、応募作品の「編集部が発行する刊行物、広報物への掲載(編集部が委託する業者が発行する場合も含む)」、「編集部が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「編集部が認めた展覧会等での公開」について、無償で応募作品の全部または一部を利用することができるものとし、作者はこれを受諾するものとします。

(5) 応募に伴い収集した個人情報については、本事業に関する目的以外に使用しません。

(6) 編集部の指定する容量を超えるデータを送信するような不適切な行為により、応募者が被った損害または損失について、編集部は一切の責任を負いません。

 

7 作品の発表

締め切り:特にありません

発表:到着次第掲載

※原稿料はありません。申し訳ありません!

 

問い合せ先

株式会社コミチャン特集係
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
電話098-833-1900  fax:098-833-1908

お問合せ

 

11月は「クリスマス」特集の予定です。
ネタがある方は送っていただいてOKです!