今回は
・屋部中
・上山中
・仲西中
・西原東中
・久松中
を紹介します。
今回も制服ファンは必見ですね!
11月分ももう届いてます。
どうぞお楽しみに!
今回は
・屋部中
・上山中
・仲西中
・西原東中
・久松中
を紹介します。
今回も制服ファンは必見ですね!
11月分ももう届いてます。
どうぞお楽しみに!
當眞先生から10月特集関連のネタが届きました!
以下のとおりです。
今回もタイトルはありません。
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今でこそパソコンは身近な家電製品であり学業や仕事に欠かせないものですが、ぼくが小学生の頃は大変珍しいものでした。
我が家にはじめてパソコンがやってきたのは、ぼくが小学3年生の頃。
当時は家庭用のパソコンが普及し始めた頃で、父親も「これからはコンピューターの時代が来る」と考えたらしく、家庭用に1台購入したのです。
機種は「PC-6601」。
家庭用のパソコンとしては初心者用であり、機能面では劣りますが、まずまずの製品といったところでした。
最初の内、ゲームで遊んでいるばかりでしたが、次第にプログラミングを憶えるようになり、自分でプログラムを組み、それで遊ぶようになりました。
ぼくが最も心惹かれたのは、パソコンで音楽を演奏させる事でした。
「PC-6601」は「PSG音源」を搭載しており、これは音楽の機能としては「ファミコン」とあまり変わりません。
プログラミングは「BASIC」というコンピューター言語なら暴走もなく、比較的簡単に憶える事が出来ます。
それで多くの曲を作曲したのですが、その中のひとつが「ハロウィン」という曲。
この曲は割合良く出来ていて、家族に聴かせても好評でした。
その後、パソコンを「MSX2」に買い替え、「FM音源」を用いて作曲するようになり、将来は「ゲームミュージックのコンポーザー」になりたいと夢見ていたのですが、その夢は叶いませんでしたね。
二十歳を過ぎる頃まで作曲活動をし、300曲くらい作ったのですが、残念ながらその時のデータはもうありません。
カセットテープ等に録音もしておらず、すべては幻の曲になってしまったのでした。
(ひょっとしたら大学時代の友人にプレゼントしたカセットテープが残っているかもしれない)
しかし今でもその当時作った楽曲のメロディーラインは憶えていますよ。
現在では多くのアーティストがパソコンを使って作曲をしますが、当時は(特に地方の田舎では)珍しかったのですね。
これがぼくの「ハロウィン」の思い出です。
では、よろしくお願いします。
當眞嗣朗
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です。
ハロウィンといえばヘビメタバンドもいますね。
「ハロウィン」特集関連でまだネタがある方は受け付けてます。
を見てくださいね。
なんと!
沖縄タイムスさんがまんが大賞を創設しました!
その募集チラシが届きました。
実は私も審査員に入ってます。
テーマは「はじまり」。
プロ・アマ問わずなのでコミックチャンプルーのマンガ家さんも応募してはいかがでしょう。
1枚マンガなので、風刺の効いた1コママンガや4コママンガ、ショートショートな1ページストーリーなど挑戦してみて下さいね。
展示・表彰は「沖展」会場なので、大勢の方に読んでもらえますよ。
興味のある方はぜひ!
今回もできれば9月中に募集案内したかったんですが、なんやカンやで今頃の案内です。
2024年10月の特集は「ハロウィン」です!
今回は、そういえば「魔物ハンター」は沖縄の魔物がいっぱいでハロウィンにピッタリだと思い、神谷先生に魔物だらけの表紙を描いてもらいました。
なので「ハロウィン」ネタ募集を行います。
作品は届き次第掲載します。
締め切りは設けないので、気が向いた時に気軽に送ってくださいね。
「ハロウィン」ならではの思い出、「ハロウィン」でやりたいこと、「ハロウィン」を旅行先で楽しんだ、「ハロウィン」の失敗談などなど。
1 募集要項
「ハロウィン」に関するものなら、楽しいネタ、誰も傷つかないネタなら何でもOK!
●写真
●考えていること、予定、思い出、エピソード文
●1コママンガ
● 4コママンガ
● ストーリーマンガ(1~2ページ以内)
●イラスト
など
2 応募資格
アマチュア・プロ。国籍、年齢など一切の資格制限はありません。
3 応募期間
特にありません。
4 原稿規格等
●デジタル原稿の場合
写真・マンガ・イラスト・データ形式はpdfかjpg形式でお願いします。
※解像度は、モノクロの場合は600dpi以上、カラーの場合は350dpi以上を推奨。
文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。
(1)デジタル・アナログ 共通事項
a)マンガは 原稿サイズはB4(257mm×364mm)又はA4(210mm×297mm)を推奨します。
b) 台詞及びタイトルは日本語または母国語でお願いします。
c) 作品はカラー、モノクロを問いません。(カラー、モノクロ混在可)
d) 原稿下部にページ番号を付けてください。
(2) 手書き原稿の場合
a) マンガやイラストはそのまま掲載します。
b)手書きの文字原稿用紙は掲載不可です。文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。
5 提出方法
(1) 現物を郵送する場合
a) 紙により提出する場合、台詞及びタイトルがはっきりと読みやすいか確認の上、送付をお願いします。
b) データにより提出する場合、CD-R又はDVD-R、USB等を送付してください。
d) 応募作品の返却は行いません。申し訳ありません!
<送付先>
株式会社コミチャン
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
コミックチャンプルー特集作品募集係宛
(2) ウェブサイトからデータを提出する場合
お問合せフォームにアクセスし、特集投稿の旨をお書きください。編集部で確認ができましたら、送り先のメールアドレスをご案内します。
6 注意事項
(1) 応募作品は第三者の著作権、肖像権等の権利を侵害するものでないようお願いします。これらの権利を侵害するものと認められる作品は、掲載を取り消すことがあります。
(2) 応募作品に関して第三者から盗作、違法コピー等著作権、肖像権等に関するなんらかの請求があった場合、一切の責任は作者が負うものとします。
(3)コミックチャンプルー 編集部(以下編集部)は、応募作品の郵送中における事故に対する責任は負いかねます。
(4) 応募作品の著作権は、作者に帰属すること。
ただし、編集部は、応募作品の「編集部が発行する刊行物、広報物への掲載(編集部が委託する業者が発行する場合も含む)」、「編集部が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「編集部が認めた展覧会等での公開」について、無償で応募作品の全部または一部を利用することができるものとし、作者はこれを受諾するものとします。
(5) 応募に伴い収集した個人情報については、本事業に関する目的以外に使用しません。
(6) 編集部の指定する容量を超えるデータを送信するような不適切な行為により、応募者が被った損害または損失について、編集部は一切の責任を負いません。
7 作品の発表
締め切り:特にありません
発表:到着次第掲載
※原稿料はありません。申し訳ありません!
問い合せ先
株式会社コミチャン特集係
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
電話098-833-1900 fax:098-833-1908
11月は「スポーツの秋」特集の予定です。
ネタがある方は送っていただいてOKです!
2024年10月です!
まだまだ暑ですが、少しは和らいだ感じですね。
そして今月の表紙は10月1日の夕方にアップです。
今月は神谷竜司先生のイラストです。
10月のハロウィン特集にちなんで「魔物ハンター」の魔物たちに登場してもらいました。
沖縄のマジムンもハロウィンにぴったりですね。
デザインは今月も渡嘉敷いく子さんです。
神谷竜司先生の「魔物ハンター」を読むなら
コミックチャンプルーサイト
https://comichan.com/?page_id=239
ReaderStore
https://ebookstore.sony.jp/title/10521168/id/LT000208485002597047/
ブックパス
https://bookpass.auone.jp/collections/10521168
神谷竜司先生からネタが届きました
https://comichan.com/?cat=138
などです。
来月、11月の表紙は當眞嗣朗先生の予定です。
お楽しみに!