3年前の台風カーヌンの第二波(セカンドインパクト)台風災害の回想と教訓


6月1日今週、台風6号チャンミーが通り過ぎました。

ちょうど、みかつきなおさんのイベント記事告知と重なりこの記事を載せるのを遅らせました。

その分、わかりにくい文章の校正に時間を使えましたけど(笑)

今回の台風は最悪なルートで沖縄本島の左側を通過するのでかなり警戒しました。

県内では大きなガジュマルの木が倒れたニュースを報道していたり怪我人が十数名出てたり大変です。

去年は大きな台風被害が無かったので、油断もあったと思います。

このような時が被害が拡大する要因になるようです。

ニュースの大きな災害でも喉元過ぎれば、日々の忙しさで意外と忘れてしまいます。

なのでコストはかかるけど意識的に防災は大事なんですね。

私の周辺は大きな被害は無さそうなのでホッとしてます。

2023年の大きな被害が出た時の台風を個人的な範囲で回想して記事にしてみました。

専門家でも無いので個人的な感想程度に読んでください。

「台風の第一波とまさかのUターン」

2023年7月末日、台風6号カーヌンが接近。

第一波(ファーストインパクト)です。

この時点では、たぶん誰もまさかUターンして第二波(セカンドインパクト)が来るとは思ってなかったでしょう。

この地図にUターン台風の進路が記載されてますね。

2023年8月8日の台風地図。(進路表記が見えずらく、すみません)

進路表記を見ると8月3日に宮古石垣の北側で沖縄本島へUターンしてますね。

不明.jpg

写真参照 : NASA Earth Observatory

「停電時に突きつけられた現実  その1」

ガソリンは満タンに: 充電・エアコン確保のため。

暴風がひどくなりついに我が家は停電しました。

雨雲で夕方から暗い。

街灯も停電。

ガソリンスタンドも閉店中しました。

暴風で屋外の駐車場まで行けずに愛車でのスマホの充電も無理。

不覚にも愛車がガス欠寸前でエアコンが使えずに焦りました。

台風時は特にクルマでスマホ充電やエアコンを使いたくなるのでガソリンを事前に入れていた方がイイですね。

避難所に電話してみると避難所はエアコンが無い、もしくは動かないとの事はショックでした。

猛暑の避難所に行ってもエアコン無しで蒸し暑いのでは自宅にいても変わらないのです。

幸いにも自宅のガスコンロは使えたので温め料理は可能。

冷蔵庫は停電で冷えないので、腐らないように冷凍モノやナマモノ優先で調理。

「停電時に突きつけられた現実  その2」

水圧式の確認: 停電時の断水リスク回避。

強烈な暴風であっという間に停電して自宅の水道の水が出ない!手を洗えない!

(停電すると2階以上の建物で電気ポンプ式の場合は断水します、でも水圧式水道は断水しないです。)

建物が水圧式か日頃から確認してた方がいいですね。

困ったのがトイレも水が出なくなりました。(水圧式水道は停電でもトイレの水が出ます。)

停電前にバスタブに水を貯めていたので、水をバケツで運びトイレタンクに入れました。

バスタブの溜め水がもったい無いのでお風呂が入れない。

バスタブの水で洗顔してタオルを浸して絞ってカラダを拭く。

歯磨きはペットボトルに貯めた水道水が理想です。

「備えておいて本当に良かったもの」

ポータブル電源・扇風機の備え: 長期停電時の安眠・暑さ対策。

強烈な暴風で窓を開けれないので非常に蒸し暑い。

停電でエアコンも止まり気温30度以上、湿度100パーセント。

扇風機が使えず不快感マックス。

夜はスマホとラジオで暗闇の中を過ごす。

バッテリーが切れたらロウソクの明かりで読書です。

充電していたポータブル扇風機が大活躍して安眠出来ました。

普通の扇風機より風は弱いけど無いよりは全然ましです。

翌朝まで豪雨と稲妻の音に耐えながら寝ました。

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「災害の教訓を風化させないために。」

停電3日目の翌朝は台風も弱まって停電も復旧しました。

こんなブーメランみたいにUターンしてくる台風は稀だと思います。

長時間の停電には全然対応出来なくて大変でした。

みなさんのところももっと大変だったかもですが、私の場合は引っ越しと重なった事もあり準備不足でした。

でもなんとか乗りきれました。

今後の教訓にして台風対策は怠らないようにしようと思いました。

文:ぜんざいなおみ

写真参照 : NASA Earth Observatory

「3年前の台風カーヌンの第二波(セカンドインパクト)台風災害の回想と教訓」への3件のフィードバック

  1. 10年ほど前の台風時の話。午後から暴風圏内ということで早めの帰宅となり、雨もやんでいたので歩いて帰った。那覇大橋を渡り終える直前、反対側をこちら側へ向かって歩いていた女子高生が、路面にポイ捨てされていた空き缶を蹴った。すると、その空き缶は濡れたアスファルト路面をものすごい勢いで10mもすべって私の足元へ向かってきた。
    蹴った女子高生は「しまった」という顔。確実に当たる寸前、私は無意識で足を入れ替えて飛び越し、空き缶をかわした。コンマ数秒の奇跡に呆然としている女子高生を無視して、私はそのままポーカーフェイスで帰宅した。
    下心があれば、何か話かけるチャンスだったかもしれないが、今さらだよね。

    1. コメントありがとうございます。突然なので私も無視するかも。紳士的に大丈夫だよとゼスチャーしたらもしかして発展したりして。妄想で作品のネタになりそうですね!

  2. 数年前、夏休みに家族で北海道に旅行したことがある。その出発の前々日に台風がやってきたことで、て、当日は空港で半日待たされる羽目になった。午後になり、飛行機は飛び立ったものの、中継地の羽田から千歳行きの便には間に合わず、当日は東京に泊まり、翌日の便で北海道へ旅たった。
    スケジュールは丸2日変更となった。夏の旅行シーズン。学校がある子供に合わせると、この夏休み期間ははずせない。かといって台風が来ると計画が狂ってしまうが、2、3月前から台風の発生を予測できないので、このリスクはどうにもならない。

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