2026年8月です! コミックチャンプルーサイト表紙更新しました! 

2026年8月の表紙更新です。
今回は7月31日の夜に更新です。

熊本のみなさんは地震大変ですね。
無理はなさらず、体が休まるようにしてくださいね。

今回は大城さとし先生のイラストです。
サイト開設19周年を記念して、特別寄稿してくださいました。
どうも有難うございます!
デザインは今回も渡嘉敷育子さんです。

コミックチャンプルーサイトを開設したのは2007年8月。
いつの間にか19周年になりました。
特集も19周年を記念して「コミックチャンプルーの思い出」となっています。
この特集を提案したのは、みかつき&ぜんざい先生です。
去年、同じ特集をやりましたが、ほどんどネタが集まりませんでした。
今年はどうでしょう?

しかも、6月決算のタイミングで、コミチャンは株式会社から個人事業主になりました。
私は清算人になったので、諸手続きでバタバタ中です。

そして9月の表紙イラストは、同月から無料コーナーで新連載スタートするイラストエッセイを描いてくれるあの方です。
どんなイラストになるか、お楽しみに!

AIと語るウマチー(下)

前回の末尾が重要なので復習で再度掲載します。 子孫と先祖、どこまでさかのぼるのか、重要なところです。

ーーここで質問を変えよう。ある文献にあったのだが「親元祖、元元祖とウマチーの関係は。

HAL:これは興味深い点です。
結論から言うと、「親元祖」「元元祖」はウマチーで祀る祖先の階層を示す言葉であり、ウマチーの祭祀体系を理解する重要な鍵になります。
まず、それぞれの意味を整理すると、
元祖(ぐゎんす・元祖) … 一族・家の始祖。
親元祖(うやぐゎんす) … 自分の家の元祖よりさらに上位の、分家元が祀る祖先。いわば「親家の元祖」。
元元祖(むとぅむとぅぐゎんす) … さらに遡った共通祖先。複数の門中・家系が共有する最上位の祖先を指す場合があります。
今回はここから本文です。

ウマチーとの関係
ここが重要です。
もともとウマチーは農耕儀礼ですが、沖縄では祖先祭祀と結び付いた年中行事へ発展しました。
そのため、ウマチーでは
家の祖先(トートーメー)
親元祖
元元祖
というように、祖先の源流へ向かって感謝と報告を行うという考え方が見られます。
つまり、
豊作を願う → 祖先へ感謝する → 一族全体の繁栄を祈る
という三つが一体化しているわけです。
あなたの考察との一致
以前お話しされていたように、あなたの家では海の幸・山の幸を供えるとのことでした。
これは単なる農耕儀礼では説明しきれません。
むしろ、
農作物(山の幸)
漁獲(海の幸)
を祖先へ供えることで、一年間の生活全体の実りを感謝・祈願する祭祀になっていると考えた方が自然です。
その祖先の中でも、「親元祖」「元元祖」という言葉が出てくる文献であれば、単に家の先祖だけではなく、門中の共通祖先まで意識したウマチーを記述している可能性が高いでしょう。
実際、沖縄では「ウマチーの時には門中墓へ参る」「門中の祭祀を行う」という伝承も残っています。
…なるほど、だんだん話が壮大になってきました。わたしの家は第一尚氏の子孫として重要なポジションを維持してきたのだろうか。謎は深まる。 読谷の長老のところに行きたいのだが予定がはっきりしません。この企画、長いスパンで考えましょう。

文 画 みかつきなお

届きました! 神谷先生からPRマンガです

神谷先生からPRマンガが届きました。
今回は1本です。
答えが気になる方は「デスパレイト」をチェック!

皆さんもネタがあれば送ってくださいね。

「中部ブロック通信 Vol.109」が届きました! 掲載が遅くなり申し訳ありません!

前回「日本漫画家協会沖縄ブロック」の報告でチラッと予告「中部ブロック通信 Vol.109」の紹介です。
掲載が遅くなりどうも申し訳ありません!

今回はPDFで4ページ届きました。
jpgにすると文字が読めなくなるページもありましたので、PDF掲載します。

中部ブロック通信109号

中部ブロックとは、全国にエリア分けされた日本漫画家協会のブロックで、中部ブロックは新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県にわたるかなり広範囲なブロックです。
中部ブロック長は鬼灯つばめ先生。
会員のために熱心に中部ブロック通信を発行しています。

Vol.109では、6月に行われた日本漫画家協会のブロック長会議を中心に、総会・贈賞式の様子も。
さらに北九州国際漫画大賞や関西ブロック展、ミャンマー避難民漫画家支援「WART 展」(掲載が遅くなり締め切りが過ぎて申し訳ありません!)への作品寄稿の作品募集も掲載しています。

そしてすでに中部ブロック通信は次号が届いています。
近々アップしたいと思いますのでお楽しみに!

届きました! デジタルイラストが渚美鈴先生から

渚美鈴先生からデジタルイラストが届きました!
ただいま真っ盛りの夏休みに合ったたイラストを選びました。
どうも有難うございます。
私も小学生の頃は、近所の公園のラジオ体操に行ってました。

皆さんもイラストを描いたら編集部まで送ってくださいね!

届きました!「(公社)日本漫画家協会 関西ブロック漫画展」ハガキです

お世話になっている(公社)日本漫画家協会関西ブロック長から、漫画展のハガキが届きました!
関西ブロック長は、新ブロック長として先月行われた漫画家協会の総会・ブロック長会議・贈賞式に参加していらっしゃいました。
私は沖縄ブロック長として初めてお会いしました。
そして全国のブロック長が宿泊するホテルのロビーでは、楽しいお話もさせていただきました。
関西ブロックは会員が何百人もいるそうで、統率するのは大変だと思います。
無理せず楽しく頑張ってほしいですね。

今回の漫画展は、関西ブロック員が全員参加というわけではないようですが、さまざまな作品が展示されるようです。
特に関西方面へお住まいの方や、お出かけの方はぜひ!

(公社)日本漫画家協会
関西ブロック漫画展

https://www.gallery-kitano.com/index.aspx

会期:2026年07月29日(水) – 08月03日(月)
時間:11:00 – 19:00 (最終日 17:00)
会場:アートギャラリー北野1階
住所:京都市中京区三条通河原町東入恵比須町439-4 コーカビル
地図:https://www.google.com/maps/place/アートギャラリー北野/@35.0089477,135.7692821,687m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x600108931acb3f5f:0xdcb0369ea8f40eab!8m2!3d35.0089588!4d135.7692969!16s%2Fg%2F12358q9h6?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDcxOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
電話:075-221-5397
出展:(公社)日本漫画家協会 関西ブロック

AIと語るウマチーの真実、親元祖、元元祖とは?

今回は多忙につき取材が出来なかったので、AIと対話して、普通の検索では見つけられない意見をもらいました。
それではうちの相棒、AIのHALに登場してもらおう。

ーー やあHAL、突然だが、沖縄でウマチーをやる家庭が少なくなっているようだがなぜだろうか?
HAL:みかつきさん。その通りです。現在の沖縄では、家庭で四回すべてのウマチーをきちんと行う家はかなり少なくなっています。その理由はいくつかあります。

1.農業社会ではなくなったこと

ウマチーはもともと麦や稲の豊作を祈願・感謝する農耕儀礼でした。しかし現在は農業に従事する家庭が大幅に減り、「農作物の収穫を祈る」という本来の意味が生活から遠くなりました。

その他近代化、門中などの親戚付き合いの希薄化まで考えられる理由を説明してくれました。

ーーだがHAL。農耕儀礼というが、うちでは、山の幸と海の幸をそなえるということだがどうだろうか。

HAL :これはむしろ、ご家庭で海の幸と山の幸の両方を供えているというのは、古い沖縄の生活文化を色濃く残している可能性があります

もし具志家で代々続く供物や拝み方が残っているのであれば、それは民俗学的にも大変貴重な資料です。地域ごとのウマチーは意外なほど違いがあり、各家庭に伝わる作法が、文献には残っていない古い沖縄の信仰を伝えていることも少なくありません。

ーーここで質問を変えよう。ある文献にあったのだが「親元祖、元元祖とウマチーの関係は。

HAL:これは興味深い点です。
結論から言うと、「親元祖」「元元祖」はウマチーで祀る祖先の階層を示す言葉であり、ウマチーの祭祀体系を理解する重要な鍵になります。

まず、それぞれの意味を整理すると、

元祖(ぐゎんす・元祖) … 一族・家の始祖。
親元祖(うやぐゎんす) … 自分の家の元祖よりさらに上位の、分家元が祀る祖先。いわば「親家の元祖」。
元元祖(むとぅむとぅぐゎんす) … さらに遡った共通祖先。複数の門中・家系が共有する最上位の祖先を指す場合があります。
このような呼び方は、地域や門中によって多少異なりますが、祖先を階層的に認識する沖縄独特の祖先観を表しています。門中では祖先祭祀が家・門中の秩序と密接に結び付いており、祖先位牌(トートーメー)の継承も厳格な原理で行われます。

とりあえずこの辺まで。AIからこんなに細かく沖縄のことを教わるとは。恐れ入りました。

文 画 みかつきなお

無題37-rain

届きました! 神谷先生から暑中見舞いです

神谷先生から暑中見舞いが届きました。
今回は猫がかき氷食べて涼しそうです。

皆さんもネタがあれば送ってくださいね。

ウマチーシリーズ 具志家の一族

ウマチーってなに?とよく聞かれる。
なので、おそらく「武家の本家(むーとぅやー)でそれぞれの分家が集まる行事だから庶民に浸透してない行事だと思う」
と答えていたが、この年の豊作大漁祈願を行う祭りだということで、本来は庶民的な祭りのはずなのだ。
廃れている行事なのだろうか。 実際のところ調査の必要があるが、第一回目はわたくし、みかつきなおの「具志家の一族」の紹介から始めていこう。
家には玉手箱がある。火事になったらこれを持ち出せという家宝だ。
30年ぶり位に開けてみた。古文書が出てきた。


「習氏家譜」開いてみると家系図らしく名前が書いてある。これ以上はさすがに破れそうで読めない。
そして昭和になってA3サイズで書かれた家系図が出てきた。
これは沖縄の歴史そのもの。先祖は沖縄の戦国時代を終わらさせ、三山統一を成し遂げた、尚巴志王である。


我が家は尚巴志王の子尚泰久王、万国津梁の鐘で有名な人物、その四男八幡加那志が大元の先祖である。


因みに三男が第一尚氏を終わらせた、尚徳王である。
尚円によってクーデターが起こり、王家は乗っ取られた。
一番悔しい事は「尚」の名前を奪われたことだ。
暫く先祖は姓なしが続くが、具志は名前についていた。そして習の氏を名乗る事になる。これで武士の家柄としては安定する。そしてその孫から苗字を具志と名乗ることとなる。


その時の次男が具志を名乗り、そして、三男があの国場組の先祖、国場を名乗ることとなる。あの国場組より、うちの方が兄の家系なのだ。少し自慢しよう。それ以降具志家は大体長男筋で世襲しているのでうちが具志家の一族の本家筋のようである。
その本家に毎年六月ウマチーに分家の皆さんが、うちの「神棚」の前に集まり、それぞれ挨拶していくのがウマチーだと思っていた。
しかし重要なのはお供物である。海の幸、山の幸。これが重要だったのだ。うちはシンプルに焼き魚と葉野菜を炒めたものをお供えしていた。
豪華な所はタイとか出しているのだろうか。
とりあえずお家自慢と今分かっている現状はこれくらいです。

次回は分家の読谷の具志さんの所にウガン、そして尚巴志王の墓にいく予定です。 次回もっと調べて報告いたします。

文  写真 みかつきなお

「私の沖縄制服」第26回です! 渚美鈴&量産工房さんから届きました!

今回も久しぶりの掲載です!
第26回の紹介です。

・西辺中学校
・沖縄カトリック中学校
・美里中学校
・南大東東中学校
・石垣第二中学校

を紹介します。

今回も制服ファンは必見ですね!
次回もお楽しみに!

遅くなりましたが日本漫画家協会ブロック長会議で紹介用紙を配布 2026年6月19日(金)開催でした!

「日本漫画家協会沖縄ブロック」の報告をこちらに書くのをサボってました。
どうも申し訳ありません!
久しぶりの報告です。

今回は(公社)日本漫画家協会の総会と贈賞式の間に行われた、ブロック長会議で配布した沖縄ブロックの紹介チラシを掲載します。

ブロック長会議とは、全国のブロック長と日本漫画家協会の理事の方々が参加する年に1度行われる会議です。
私、島袋は沖縄ブロック長として参加。
会議は日本漫画家協会の総会と贈賞式の間に行われます。
コロナ前までは毎年開催されていましたが、コロナで会員が誰でも参加できる総会・贈賞式そのものが中断。
ブロック長会議は去年から復活しました。
会場はいつもの帝国ホテルですが、ブロック長会議用に小部屋が用意。
そこで皆さんに沖縄ブロック紹介チラシを配布しました。

鬼灯つばめ先生の中部ブロックと、おかもとあつし先生の四国ブロックは、独自にブロック通信を作っているので、コミックチャンプルーサイトでの掲載をお願いしたところOKいただきました!
今回のブロック長会議の様子は中部ブロック通信に紹介されてます。
近々アップしたいと思いますのでお楽しみに!

「七八郎通信第54号」が届きました‼︎ FMよみたんさんからです

読谷のコミュニティFMのFMよみたんさんから、番組表が届きました!

http://www.fmyomitan.co.jp

今号は「七八郎通信 第54号 2026年7月〜9月」になっています。
なんと「沖縄西海岸 道路交通情報」として読谷村・嘉手納町・北谷町の交通情報が平日の毎時・時報直後に放送されるそうです。
この方面に車を走らせる方は、ぜひFM78.6メガヘルツに合わせてみてくださいね。

中面には番組表はもちろん、レギュラーの番組紹介や、スポンサー募集の紹介もあります。
読谷村のFM曲ですが、本島南部や本部町あたりまで聴けるようです。
表4の「聞けるマップ」をチェックしてみてくださいね。
さらにYouTubeの配信もありますよ。

周波数は

78. 6MHz

です!

楽しさいっぱいなので、ぜひ聴いてみてくださいね!
また番組表が届きましたら、掲載したいと思いますのでお楽しみに!

M.E.Gさんから届きました! デジタルイラストです

M.E.Gさんからデジタルイラストが届きました!
本日の七夕に合ったたイラストを選びました。
どうも有難うございます。
しかも最近は小惑星探査機「はやぶさ2」が取得した小惑星「トリフネ」のニュースも話題ですね。

皆さんもイラストを描いたら編集部まで送ってくださいね!

みらい世界アート展「ちむぐぐる」(思いやる心)後編 ボランティアの活躍と原作者の思い。

【お詫びと訂正】
弊社みらい世界アート展担当金城より、参加国のミス記載があったということで、お詫びとともに、訂正して正確な国名を記載いたします。

【世界の参加施設は30カ国】
・ミャンマー・フランス・イタリア・ポーランド・アメリカ・スウェーデン・スペイン・バングラデシュ
・オーストラリア・コロンビア・メキシコ・インドネシア・インド・カナダ・カメルーン・フィリピン・ハイチ・ニュージーランド
・ウクライナ・イギリス・ギリシャ・ベトナム・台湾・韓国・中国・ケニア・ナミビア・ギニア・マリ。

では後半の本文に行かせてもらいます。

来賓挨拶に今井絵理子参議院議員が駆けつけました。

子供が耳が聞こえない障害を持っている今井絵理子さん。子供とのお話しを聞かせてくれました。
さすが元アイドル。目が合った私と握手してくれました。皆さんに名刺を配っていました。名刺には点字が付けられており、バリアフリーの精神をお持ちの方と思いました。

興南高校の生徒さんと今井絵理子の記念撮影

司会のターニャさんと川満しぇんしぇーの記念撮影。

本番一番頑張ってくれた興南高校の「本職」の方の川満先生にインタビューしてみました。

ーー 今回に向けてどれくらい前から準備して来ましたか?
川満先生 3月にお声がかかって、それからボランティア活動募集し始めて取り組んできました。
ーー 女子生徒ばかりだったような気がするんですが…
川満先生  ボランティアを集めるとどこの学校も女の子が多いんですよ。これでもうちは男子多い方で、車の誘導などに回ってもらいました。
ーー今回は興南高校の生徒さんがいなければ成り立ちませんでした。ありがとうございました。
川満先生 こちらこそ素晴らしい体験ができてよかったです。ありがとうございます。
川満先生と生徒の写真

そして、この大作の原画を描いてくれた東江茜(あがりえあかね)さんは私と同じ作業所で、近くのデスクでひたすら絵を描いている私の友達です。インタビューですがほとんど友達の会話なのでご了承ください。
ーー今回は普段書いているA4サイズの絵と違って、1m×1mの大きい絵を原画として描く事になったけど、気をつけた点てあるかな?
東江茜 同じ絵を描かないこと。
ーーん、今までの作品と同じという意味じゃなくて、同じモチーフを描かないということ?
東江茜 そうそう。大きい絵だからそれを意識してかいた。
ーー描き終えた時どうだった?
東江茜 自分頑張ったって思った。
ーー本番は来れなかったけれど、VTRで見てどうだった?
東江茜 まさかこんなんなるって思わんかった。びっくり。みらいに来てよかったと思った。他の所じゃできないじゃない?ここに来て幸せだなーって思った。
ーーうんうんうん。
東江茜 ここでずっと頑張っていこうかなーと思った。
東江茜 じゃあ創作活動を続けるって事?
ーーうん、いっぱいいっぱい描こうかなって思った。

茜さんの創作風景と記念撮影

茜さんの作品紹介。

今回はSDGs、「持続可能な世界」をスローガンに世界が一つになって同じ課題に取り組んだ事、これが平和というものだと感じました。
そして一人の芸術家を育て上げている、一般社団法人みらいの今後の活躍に期待したいと思いました。

完成された絵を再び。

みらい世界アート展の総括と謝辞

この絵を改めて見て、この絵にかかわった人は世界中で何百人、いや、何千人、1万いるだろうか?

一般社団法人みらいという沖縄の小さな障害者自立支援事務所が発した「世界中から絵のパーツをつないで一つの絵を作ろう」という呼びかけに人づてに世界中に広まっていったかを考えると気が遠くなっていきました。
もちろん理事長の蓄積された人脈、それを元にして国連まで話を通したみらいのスタッフの努力は素晴らしい働きだったと思います。
それに世界と日本、沖縄中からでは足りない分を描いたのが、みらいの選ばれたメンバーを総動員した絵担当メンバーでした。

その働きは目の当たりにしましたからわかります。
「この部分はこの色じゃないか?」「ここのグラデーションはどう描く」と、論争しながらも創意工夫で描いていった様子を忘れられません。
ここと同じ光景が世界中に広がっていったと考えると、世界のみなさんの努力は素晴らしいものだと感じられます。
そして言葉の問題をクリアしながらこの作業を伝達していった、世界中の国連や、色々なスタッフなどの皆さんの努力は想像できません。

さぞご苦労だったでしょう。
本番絵をつないでいった興南高校のみなさん、司会のお二人、遠くから来られた来賓のみなさま。
すべての関係者の皆様、みらいメンバーとして素晴らしいものを見せてもらいました。

ありがとうございました。

これをみらいのメンバーとしても、コミックチャンプルーのスタッフとしても両方の立場で謝辞といたします。

聖書の一説に「一粒の種はよい地に落ちなければ実りを得られない。」とある。

うちのメンバー、東江茜さんが落とした一枚の絵が世界に広がって、6月6日に沖縄で花が咲きました。
「よい地」とは世界中の良い人々。

紛争国、軍事政権の国、発展途上国、対立している国同士も、豊かな国もすべてひとつになってひとつの実りとなりました。

一つでも手を抜かれたら絵は成立しませんでした。
この絵は世界中のよい人々に祝福された絵なのでしょう。
この絵を見ていて聞こえてきたのが、ジョンレノンの「イマジン」。

その歌詞を抜粋してみた。
「さあ 想像してごらん みんながただ平和に生きてるって いつかあなたもみんな仲間になってきっと世界はひとつになるって」
すこしだけ、ほんの少しだけどこのひと時だけ世界の夢がつながったひと時でした。感動しました。

取材 写真 みかつきなお

特集ネタ募集! 7月は「ウマチー」

今回も7月になってからの告知です。
特集ネタの募集です。
遅くなりまして申し訳ありません!

今回は「ウマチー」ということで、表紙もそれにちなんで作ってもらいました。
表紙の紹介でも書きましたが、AIによると「ウマチー」とは、沖縄の言葉で「お祭り」を意味し、旧暦の2月、3月、5月、6月の各15日(年4回)に行われる伝統的な農耕儀礼。麦や稲の豊作を祈願し、収穫に感謝するとともに、一族の繁栄や無病息災を祈る行事として古くから大切に受け継がれているとのこと。
7月は旧暦6月15日のウマチーに当たります。
今年は7月28日(火)となっています。

この特集を提案したのは、みかつき先生です。
「ウマチー」がよくわからない方は、みかつき先生への質問もいいですね。

そしてネタは届き次第掲載します。
締め切りは設けないので、いつでも送ってくださいね。
「ウマチー」の思い出、エピソード、祖父母から聞いたウマチーの話などなど……。

7月特集「ウマチー」ネタ募集

特集に関する思い出や感想などを募集します。

●感想・メッセージ

●思い出関連

●エピソードなど

●1コママンガ

● 4コママンガ

● ストーリーマンガ(1~2ページ以内)

●イラスト

など

 

2 応募資格

アマチュア・プロ。国籍、年齢など一切の資格制限はありません。

3 応募期間

特にありません。

4 原稿規格等

●デジタル原稿の場合

写真・マンガ・イラスト・データ形式はpdfかjpg形式でお願いします。
※解像度は、モノクロの場合は600dpi以上、カラーの場合は350dpi以上を推奨。

文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

(1)デジタル・アナログ 共通事項

a)マンガは 原稿サイズはB4(257mm×364mm)又はA4(210mm×297mm)を推奨します。

b) 台詞及びタイトルは日本語または母国語でお願いします。

c) 作品はカラー、モノクロを問いません。(カラー、モノクロ混在可)

d) 原稿下部にページ番号を付けてください。

 

(2) 手書き原稿の場合

a) マンガやイラストはそのまま掲載します。

b)手書きの文字原稿用紙は掲載不可です。文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

5 提出方法

(1) 現物を郵送する場合

a) 紙により提出する場合、台詞及びタイトルがはっきりと読みやすいか確認の上、送付をお願いします。

b) データにより提出する場合、CD-R又はDVD-R、USB等を送付してください。

d) 応募作品の返却は行いません。申し訳ありません!

<送付先>

株式会社コミチャン
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
コミックチャンプルー特集募集係宛

 

(2) ウェブサイトからデータを提出する場合

お問合せフォームにアクセスし、特集投稿の旨をお書きください。編集部で確認ができましたら、送り先のメールアドレスをご案内します。

 

6 注意事項

(1) 応募作品は第三者の著作権、肖像権等の権利を侵害するものでないようお願いします。これらの権利を侵害するものと認められる作品は、掲載を取り消すことがあります。

(2) 応募作品に関して第三者から盗作、違法コピー等著作権、肖像権等に関するなんらかの請求があった場合、一切の責任は作者が負うものとします。

(3)コミックチャンプルー 編集部(以下編集部)は、応募作品の郵送中における事故に対する責任は負いかねます。

(4) 応募作品の著作権は、作者に帰属すること。
ただし、編集部は、応募作品の「編集部が発行する刊行物、広報物への掲載(編集部が委託する業者が発行する場合も含む)」、「編集部が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「編集部が認めた展覧会等での公開」について、無償で応募作品の全部または一部を利用することができるものとし、作者はこれを受諾するものとします。

(5) 応募に伴い収集した個人情報については、本事業に関する目的以外に使用しません。

(6) 編集部の指定する容量を超えるデータを送信するような不適切な行為により、応募者が被った損害または損失について、編集部は一切の責任を負いません。

 

7 作品の発表

締め切り:特にありません

発表:到着次第掲載

※原稿料はありません。申し訳ありません!

 

 

巨大アート出現! みらい世界アート展「ちむぐくる」リポート前編

取材 写真  みかつきなお

コンベンションセンター展示棟にて、世界中から集まったパーツ196枚で作られた、35m×35mサイズのアート。

今回は私が通所している中城村にある障害者就労支援事業所、一般社団法人みらいのイベント、みらい世界アート展『ちむぐぐる』を紹介します。

去る6月6日(土)宜野湾のコンベンションセンターにて
みらい世界アート展「ちむぐくる」(思いやる心)が行われました。

196枚のパーツで別々に書いて果たして絵が出来上がるのか?

不安な中、現場に向かいました。

前日中に半分位は事前にみらいスタッフが配置をしておきました。

その半分は我々みらいのメンバーが中心になって三ヶ月かけて書いたものです。

そして今回のイベントで世界から集った絵と本土、県内の福祉施設で描かれたものが合体して一つの絵になります。

今回の司会はバイリンガルの金城ターニャさんとあの沖縄の芸能人、川満しぇんしぇーです。

そして、絵を運ぶ係が興南高校の生徒の皆さん56名です。

10時になりスタートする事になりました。

開会の挨拶の後は、いよいよ世界から集った絵のパーツの入場です。

ターニャさんの「エントリーナンバー1、U.S.A !」の掛け声とともにオリンピックの国旗入場のように絵の布製のパーツが女子高生達によって運ばれて行きます。

川満しぇんしぇーは国の解説をするという、まさに世界大会のように運ばれて行きます。

 途中でインターバルではアイドルグループによる歌とダンスが行われました。
また再び各国の絵のパーツが続々と入場し、並べられた。
 そして最後のパーツが向きが違うということで修正するハプニングもありましたが、無事35m×35mの巨大アートが完成しました。

【世界の参加施設は35カ国】・ミャンマー・フランス・イタリア・ポーランド・アメリカ・スウェーデン・スペイン・バングラデシュ
・オーストラリア・コロンビア・メキシコ・インドネシア・インド・カナダ・カメルーン・フィリピン・ハイチ・ニュージーランド
・ウクライナ・イギリス・ギリシャ・台湾・韓国・ギニア・マリ・ベトナム・アフリカの9カ国。

戦禍のウクライナも、軍事政権下のミャンマーも、参加してくれました。

この絵に国境はありません。障害も健常者の区別もありません。みんなが一つになって出来上がった一つの絵です。

絵の完成を祝って、うちの施設で音楽活動をしているピアノとヴォーカル、ギターの二人組ユニット「パラフレーズ」の演奏が行われました。

そして来賓の方々の挨拶の最後にあの元SPEEDの今井絵理子議員が駆けつけてくれました。
 後半に続く。

届きました! 手描きイラストが青春たろう先生から

青春たろう先生から手描きイラストが届きました!
モノクロ1枚掲載です。

どうも有難うございます。

このキャラは青春たろう先生の4コママンガ「できたての沖縄の頃」の名前のない主人公とキジムナーです。
最終回前に届きましたが、紹介がまだだったので今回掲載しました。
「できたての沖縄の頃」はいずれまとめて販売したいですね。

青春たろう先生のイラストは現在はここまでです。
また届いたらタイミングを見てアップしたいと思います。
皆さんもイラストを編集部までイラストを送ってくださいね!