青春たろう先生から届きました! 手描きイラストです

青春たろう先生から手描きイラストが届きました!
今回もモノクロ1枚掲載です。

どうも有難うございます。

このキャラは青春たろう先生の4コママンガ「できたての沖縄の頃」の名前のない主人公です。
キジムナーが出てきたり、宇宙人が出てきたり、袋人間が出てきたりなど不思議な世界観となっています。
今回のイラストは冬ですが、掲載がもう夏になってしまいました。
どうも申し訳ありません!

青春たろう先生のイラストはもう少し届いてます。
他の方からもネタが届いてるので、タイミングを見てアップしたいと思います。
皆さんもイラストを編集部までイラストを送ってくださいね!

渚美鈴&量産工房から届きました! 特集記事&イラストです

渚美鈴&量産工房さんから特集のイラスト&記事が届きました!
記事は以下の通りです。

母から聞いた沖縄戦の話

量産工房

 30年ほど前、生前の母から聞いた戦争の話。

 仕事の関係でネタとして聞いたのだが、記憶に残っているので紹介する。

 戦争中、母は祖父(私から見ると)たちとともに豊見城との境界付近の壕に避難していたという。戦火の中を移動するうちに祖母がはぐれ、祖父と親戚の叔父とともに付近の壕を転々と移動する日が続いたらしい。

 そんなある日、近くで逃げ出した豚がいるということで、それを捕まえようと祖父と叔父が出かけて艦砲射撃を受けてしまった。叔父の悲鳴を聞いて駆け付けた母は、叔父の手当をした。

 幸い叔父の怪我は軽傷だったので安心したところで、祖父の姿が見えないことに気付く。あわてて探すと、祖父は下半身に大怪我をしていて重症だった。魂が抜け落ちたみたいに声もなく座り込んでいたのだけど、もはや動かせないということで近くの壕の入り口に避難させた。

 その日から母は、昼は別の壕に潜み、夜になると祖父のところへ御飯を焚いて持って行って世話をするという日々を過ごしたらしい。

 沖縄戦も終盤で、米兵は近くの壕を片端から捜索して回るという状況で、壕に人がいるとわかるとガス弾や爆薬を投げ込む。ただし、危険を熟知しているので、壕の中まで入ってきて調べるようなことはしない。また、無数にある壕のすべてを一気に掃討できないので、数か所ずつローテーションで壕を調べて攻撃していたらしい。

 農家の娘だった母は、そんな米兵たちの攻撃パターンを学習し、一か所の壕にとどまることなく、米兵が攻撃し終えたばかりの壕を選んで順番に移動して隠れるように行動したという。

 壕の中には日本兵や住民の死体がある場合もあったが、怖いとか感じる余裕もなく、昼間、外から米兵の気配がすると壕の奥に縮こまって息を潜めてやりすごしたらしい。

 変則的にガス弾を投げ込まれたこともあったが、濡らしたタオルで顔を覆って必死でがまんしたという。そうこうするうちに、米兵が壕を攻撃する時のパターンもわかってきて、壕の入り口に足跡を残さないようにするため、後ろ向きに入って木の枝で足跡を消す、少し乾いた土を持って足跡の上に撒くといった工夫をするようになっていったらしい。

 食料は、付近の日本軍の壕に米や味噌などの備蓄が大量に隠されていたのでそれをいただいて夜になると自分と祖父の分を焚いて、祖父に届けていたらしい。だから、後に山から下りて投降し、収容所に入れられた時よりもしっかりと食べられていたという。

 母は米兵に見つからなかったが、祖父は米兵のパトロールに見つかり、後頭部を撃たれて射殺された。母は、その最後の瞬間は見ていないという。

 ただし、前兆はあったという。

 数日前から、祖父のいる壕の近くの木に大きなハブが現れるようになっていて、母が祖父にご飯をあげているといなくなる。けれど、ふと気づくとまた、その木の上にハブがいるということが続いていた。追い払ってもまた現れる。

 不思議に思っていたが、祖父の亡骸を確認した日から、そのハブは現れなくなったので、ハブの出現は祖父の死期を知らせるものだったのではないかと思ったらしい……。

 生と死が隣り合わせの戦場だった沖縄。

 悲惨で過酷な戦場の中で、助けてくれる者もいない。それでも生き抜くために懸命に知恵を働かせて実行した母の話に、私は驚嘆してしまった。

 母からこの話を聞いて、一時は漫画にしようかとも考えたが、肉親の話であまりにも生々しくて先送りにしてきた。(前文の内容は少しソフトに端折っている)小説形式での作品化にも挑戦した(仮題「赤い月とハブ」)が、未だ完成できずにいる。

 なお、今回添付したイラストは、亡き母へ捧げるレクイエムともいうべき、初の作品となったことも申し添えておく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凄まじい戦争体験ですね。
皆さんも「慰霊の日」にまつわるイラストや文章がありましたら編集部まで送ってくださいね。

神谷先生からPRマンガが届きました!

久しぶりに神谷先生からPRマンガが届きました。
内容は画像のとおりです。

今回も「へ〜」と言いたくなる内容ですね。
答えが気になる方は「抜かずの忠次」「デスパレイト」をチェック!

皆さんもネタがあれば送ってくださいね。

「慰霊の日」特集ネタ募集! 6月です

今回は6月になってからの告知です。
今月の特集の案内です。
遅くなりまして申し訳ありません!

今年も6月23日(火)に「沖縄慰霊の日」がやってきます。
それにちなんで特集は「慰霊の日」にしました。
「慰霊の日」は、沖縄戦で亡くなられた方々の御霊を弔い平和を願う日です。
学校もお休みになりますね。

そしてネタは届き次第掲載します。
すでに届いてるのもあります。
締め切りは設けないので、いつでも送ってくださいね。
「慰霊の日」の思い出、エピソード、祖父母から聞いた沖縄戦の話などなど……。

6月特集「慰霊の日」ネタ募集

特集に関する思い出や感想などを募集します。

●感想・メッセージ

●思い出関連

●エピソードなど

●1コママンガ

● 4コママンガ

● ストーリーマンガ(1~2ページ以内)

●イラスト

など

 

2 応募資格

アマチュア・プロ。国籍、年齢など一切の資格制限はありません。

3 応募期間

特にありません。

4 原稿規格等

●デジタル原稿の場合

写真・マンガ・イラスト・データ形式はpdfかjpg形式でお願いします。
※解像度は、モノクロの場合は600dpi以上、カラーの場合は350dpi以上を推奨。

文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

(1)デジタル・アナログ 共通事項

a)マンガは 原稿サイズはB4(257mm×364mm)又はA4(210mm×297mm)を推奨します。

b) 台詞及びタイトルは日本語または母国語でお願いします。

c) 作品はカラー、モノクロを問いません。(カラー、モノクロ混在可)

d) 原稿下部にページ番号を付けてください。

 

(2) 手書き原稿の場合

a) マンガやイラストはそのまま掲載します。

b)手書きの文字原稿用紙は掲載不可です。文字原稿はWordやテキストなどデジタルでお願いします。

 

5 提出方法

(1) 現物を郵送する場合

a) 紙により提出する場合、台詞及びタイトルがはっきりと読みやすいか確認の上、送付をお願いします。

b) データにより提出する場合、CD-R又はDVD-R、USB等を送付してください。

d) 応募作品の返却は行いません。申し訳ありません!

<送付先>

株式会社コミチャン
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1-6-20
コミックチャンプルー特集募集係宛

(2) ウェブサイトからデータを提出する場合

お問合せフォームにアクセスし、特集投稿の旨をお書きください。編集部で確認ができましたら、送り先のメールアドレスをご案内します。

 

6 注意事項

(1) 応募作品は第三者の著作権、肖像権等の権利を侵害するものでないようお願いします。これらの権利を侵害するものと認められる作品は、掲載を取り消すことがあります。

(2) 応募作品に関して第三者から盗作、違法コピー等著作権、肖像権等に関するなんらかの請求があった場合、一切の責任は作者が負うものとします。

(3)コミックチャンプルー 編集部(以下編集部)は、応募作品の郵送中における事故に対する責任は負いかねます。

(4) 応募作品の著作権は、作者に帰属すること。
ただし、編集部は、応募作品の「編集部が発行する刊行物、広報物への掲載(編集部が委託する業者が発行する場合も含む)」、「編集部が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「編集部が認めた展覧会等での公開」について、無償で応募作品の全部または一部を利用することができるものとし、作者はこれを受諾するものとします。

(5) 応募に伴い収集した個人情報については、本事業に関する目的以外に使用しません。

(6) 編集部の指定する容量を超えるデータを送信するような不適切な行為により、応募者が被った損害または損失について、編集部は一切の責任を負いません。

 

7 作品の発表

締め切り:特にありません

発表:到着次第掲載

※原稿料はありません。申し訳ありません!

 

 

3年前の台風カーヌンの第二波(セカンドインパクト)台風災害の回想と教訓

6月1日今週、台風6号チャンミーが通り過ぎました。

ちょうど、みかつきなおさんのイベント記事告知と重なりこの記事を載せるのを遅らせました。

その分、わかりにくい文章の校正に時間を使えましたけど(笑)

今回の台風は最悪なルートで沖縄本島の左側を通過するのでかなり警戒しました。

県内では大きなガジュマルの木が倒れたニュースを報道していたり怪我人が十数名出てたり大変です。

去年は大きな台風被害が無かったので、油断もあったと思います。

このような時が被害が拡大する要因になるようです。

ニュースの大きな災害でも喉元過ぎれば、日々の忙しさで意外と忘れてしまいます。

なのでコストはかかるけど意識的に防災は大事なんですね。

私の周辺は大きな被害は無さそうなのでホッとしてます。

2023年の大きな被害が出た時の台風を個人的な範囲で回想して記事にしてみました。

専門家でも無いので個人的な感想程度に読んでください。

「台風の第一波とまさかのUターン」

2023年7月末日、台風6号カーヌンが接近。

第一波(ファーストインパクト)です。

この時点では、たぶん誰もまさかUターンして第二波(セカンドインパクト)が来るとは思ってなかったでしょう。

この地図にUターン台風の進路が記載されてますね。

2023年8月8日の台風地図。(進路表記が見えずらく、すみません)

進路表記を見ると8月3日に宮古石垣の北側で沖縄本島へUターンしてますね。

不明.jpg

写真参照 : NASA Earth Observatory

「停電時に突きつけられた現実  その1」

ガソリンは満タンに: 充電・エアコン確保のため。

暴風がひどくなりついに我が家は停電しました。

雨雲で夕方から暗い。

街灯も停電。

ガソリンスタンドも閉店中しました。

暴風で屋外の駐車場まで行けずに愛車でのスマホの充電も無理。

不覚にも愛車がガス欠寸前でエアコンが使えずに焦りました。

台風時は特にクルマでスマホ充電やエアコンを使いたくなるのでガソリンを事前に入れていた方がイイですね。

避難所に電話してみると避難所はエアコンが無い、もしくは動かないとの事はショックでした。

猛暑の避難所に行ってもエアコン無しで蒸し暑いのでは自宅にいても変わらないのです。

幸いにも自宅のガスコンロは使えたので温め料理は可能。

冷蔵庫は停電で冷えないので、腐らないように冷凍モノやナマモノ優先で調理。

「停電時に突きつけられた現実  その2」

水圧式の確認: 停電時の断水リスク回避。

強烈な暴風であっという間に停電して自宅の水道の水が出ない!手を洗えない!

(停電すると2階以上の建物で電気ポンプ式の場合は断水します、でも水圧式水道は断水しないです。)

建物が水圧式か日頃から確認してた方がいいですね。

困ったのがトイレも水が出なくなりました。(水圧式水道は停電でもトイレの水が出ます。)

停電前にバスタブに水を貯めていたので、水をバケツで運びトイレタンクに入れました。

バスタブの溜め水がもったい無いのでお風呂が入れない。

バスタブの水で洗顔してタオルを浸して絞ってカラダを拭く。

歯磨きはペットボトルに貯めた水道水が理想です。

「備えておいて本当に良かったもの」

ポータブル電源・扇風機の備え: 長期停電時の安眠・暑さ対策。

強烈な暴風で窓を開けれないので非常に蒸し暑い。

停電でエアコンも止まり気温30度以上、湿度100パーセント。

扇風機が使えず不快感マックス。

夜はスマホとラジオで暗闇の中を過ごす。

バッテリーが切れたらロウソクの明かりで読書です。

充電していたポータブル扇風機が大活躍して安眠出来ました。

普通の扇風機より風は弱いけど無いよりは全然ましです。

翌朝まで豪雨と稲妻の音に耐えながら寝ました。

IMG_1601-191x300.png

「災害の教訓を風化させないために。」

停電3日目の翌朝は台風も弱まって停電も復旧しました。

こんなブーメランみたいにUターンしてくる台風は稀だと思います。

長時間の停電には全然対応出来なくて大変でした。

みなさんのところももっと大変だったかもですが、私の場合は引っ越しと重なった事もあり準備不足でした。

でもなんとか乗りきれました。

今後の教訓にして台風対策は怠らないようにしようと思いました。

文:ぜんざいなおみ

写真参照 : NASA Earth Observatory

表紙更新しました! 2026年6月です! コミックチャンプルーサイト

2026年6月の表紙更新です。
今回は6月1日の夜に更新です。

今日は台風ですね。
現在、台風の目に入ったのか意外と静かです。

今回は渚美鈴&量産工房さんのイラストです。
たくさん送って頂いたイラストの中から、特集「慰霊の日」に合いそうなものをチョイスしました。
どうも有難うございます。
デザインは今回も渡嘉敷育子さんです。

そして今月の特集は「慰霊の日」です。
慰霊の日は毎年6月23日とされ、今年は火曜日となっています。
正午には黙祷を捧げるため、学校等はお休みです。
皆さんも黙祷してはいかがでしょう。

そして7月の表紙イラストは、みかつきなお&ぜんざいなおみ先生の予定です。
どんなイラストになるか、お楽しみに!