コミチャンはCS沖縄さんと 「コミコン沖縄2021」に参加しました!  12月12日(日)

報告が遅くなりまして申し訳ありません!
12月12日(日)になりますが、「コミコン沖縄2021」に参加しました!
オミクロン株が騒がれる前です。

会場の様子

会場は北谷町の米軍基地キャンプフォスター。
ブースはコミチャンとCS沖縄さんが隣同士で、間の壁は取り除いてもらいました。

左がコミチャン、右がCS沖縄さんのブース
コミチャンブースの壁にはサイトや作品の表紙を展示
CS沖縄さんのブースではステッカーを中心に販売

CS沖縄さんのブースでは「抜かずの忠次」の実演を予定していましたが、できなくなってしまい申し訳ありません!
言い訳になりますが、ブースは申し込み時でCS沖縄さんで痛車の実演をイベント事務局にお願いしていましたが、このブースは車の乗り入れは禁止ということで、急遽ステッカー販売に切り替えることになりました。
コロナ禍で日程の変更等や、決定事項もギリギリだったので、事務局もてんてこ舞いだったと思います。
しかも言葉の壁で、米軍基地でのイベントの難しさを痛感しました。
CS沖縄さん、「抜かずの忠次」の痛車を楽しみにしていた皆さん、どうも申しわけありません!

そんな感じではありまです、コミチャンブース前では、CS沖縄さんに作ってもらった「抜かすの忠次」の等身大パネルを展示。

写真は南原明美先生に提供してもらいました

初めての等身大パネルに、神谷先生も喜んでくれたのではないでしょうか。
使い回しが効くので、次回のイベントにも展示したいと思います。

そして、南原明美先生、ぜんざいナオミ先生、私による似顔絵を実施!

似顔絵用の写真を確認する南原先生
南原先生の作品
島袋の作品

今回はコロナ対策として、対面ではなくスマホで撮影をしてそれを元に絵を起こしました。
ぜんざい先生の写真はありませんが、似顔絵初挑戦で結構いい感じに描いていました。
ぜんざい先生も勉強になったと言っていたので、今後も頑張ってもらいたいと思います。

似顔絵の受付とグッズの販売は、みかつきなお先生にやってもらいました!

みかつき先生&ぜんざい先生

売れ線は「島袋英信」と「抜かずの忠次」の絵はがき、「実話・地名笑い⁈」単行本でした。
これで「実話・地名笑い⁈」の在庫が全て無くなったので、様子を見て文庫版等に改訂して増刷したいと思います。

今回は思い通りにいかないイベントで、特にCS沖縄さんには大変申し訳ありませんでした!
神谷先生や「抜かずの忠次」の痛車を楽しみにしていた皆さんも大変申し訳ありませんでした!
次回はうまくいくように頑張りたいと思います。

『風刺マンガで読み解く 米軍占領下の沖縄─1950年代・「島ぐるみ闘争」の時代』が大城冝武先生から届きました!

漫画家協会沖縄ブロックの会員でもある大城冝武先生から、今度は郵送で本が届きました!
風刺マンガの研究書の第2弾です!

こちらも硬い本かと思いきや、ページをめくると沖縄の新聞で掲載された1コママンガが散りばめられています。
戦前・戦後の沖縄マンガの流れや、戦後の激動の沖縄の世相を辿る本としても楽しめますよ!
沖縄タイムスからの出版です。
興味のある方はぜひ!

『風刺マンガで読み解く 米軍占領下の沖縄─1950年代・「島ぐるみ闘争」の時代』

http://shop.okinawatimes.co.jp/photo_up/detail/1213927

大城冝武 著

サンフランシスコ講和条約発効により日本から切り離され、土地の強制接収に反対する「島ぐるみ闘争」が起こり、瀬長亀次郎の那覇市長当選と追放など、激動の1950年代の政治、大衆運動、世相を当時の風刺画と資料を駆使して論じる。

■四六判/295ページ
■定価 本体2,000円+税
■出版社 沖縄タイムス

届きました!「絵解き『琉球処分』と東アジアの政治危機」大城冝武著

漫画家協会沖縄ブロックの会員でもある大城冝武先生から本をいただきました!
大城先生が「沖縄タイムス」や「うらそえ文藝」等で書いたのをまとめたものです。

硬い本かと思いきや、ページをめくると「ポンチ絵」と呼ばれる1コママンガが散りばめられ、沖縄マンガの歴史を辿る本としても楽しめますよ!
古書店としても知られる榕樹書林さんから出ています。
興味のある方はぜひ!

大城冝武著 絵解き「琉球処分」と東アジアの政治危機 琉球弧叢書33

 大城冝武著
1879年(明治12年)、明治政府は熊本鎮台の兵とともに処分官松田道之を送り込み、首里城を占拠し、首里王府を廃し、琉球を日本の版図に強制的に組み込む、いわゆる「琉球処分」を断行した。以降、今日に至るまで琉球・沖縄は日本政府による新植民地主義的支配のもとにあり、軍事基地との共存を強制され、人々の不満と不安が渦巻いている。
本書は「琉球処分」に前後する時期、当時の雑誌等に掲載されたポンチ絵・漫画・戯画にあらわれた琉球・沖縄を絵解きし、当時の東アジアの政治危機、―すなわち欧米列強の対アジア侵略の脅威の下で軍事化によって対抗しようとする日本、近代化に対応出来ない清、翻弄される琉球、虎視眈々と侵略の機会を狙う西欧の関係性の内実をえぐり出そうとするものである。
従来とは異なった視点からの「琉球処分」から、私達が学ぶものは少なくない。

 

〈目次〉

第一章 沖縄マンガ史

第二章 「琉球処分」のイメージ
第一節 「琉球処分」のイメージ
第二節 琉球分島改約事案と伊犁事件

第三章 明治初期における日本人の「琉球」観

第四章 「台湾処分」

第五章 中国・日本・琉球

第六章 東学農民戦争期の日・朝・清

第七章 「琉球処分」前後の東アジア情勢

第八章 「薩摩襲来」と「日本屈属」のメタ・ヒストリー

追録一 虚構の「琉球藩」
追録二 沖縄マンガの展開

A5判、上製、218頁
定価(本体3,600円+税)

*著者紹介*
大城 冝武(おおしろ よしたけ)
1946年、沖縄に生まれる。
1970年 琉球大学教育学部教育学科卒業。
2012年 沖縄キリスト教学院大学定年退職。
2013年 沖縄キリスト教学院大学名誉教授。
1995年 博士(医学)

主な著書
『マンガの文化記号論』(弘文堂、1987年)
『環境のモデルノロジー』(北大路書房、2006年)
『高齢期不安の認知の性差・年齢差・地域差に関する横断的研究』
(民族衛生第61巻第2号、1997年)

「沖縄かりゆしショッピングプラザ」で販売開始!コミックチャンプルー 印刷書籍をはじめグッズ類も!今月から!

今週からコミックチャンプルー の印刷書籍やグッズが、「沖縄かりゆしショッピングプラザ」でネット販売できるようになりました!

http://www.o-kyohan.co.jp/products/list.php?category_id=81

「沖縄かりゆしショッピングプラザ」は、沖縄での本の大手流通業者である「沖縄教販」さんの販売サイトです。
印刷書籍を始め、様々な県産品を販売しています。
販売について相談に行ったら、すぐにコミチャンコーナーを作ってくれました!

販売はこれまでの書籍やグッズを扱ってくれてます。

県産本フェアで販売したものと同じなので下記を参考にしてくださいね!

今年も6月15日(土)〜7月3日(水)に開催!「第21回沖縄県産本フェア」

 

これからはネット上で購入できるのがいいですね!

それぞれの商品の説明は、コミックチャンプルー サイトでも徐々に増やしていく予定なのでお楽しみに!

「第21回沖縄県産本フェア」7月3日(水)に終了しました!

さて、今年もコミチャンも参加してる県産本フェアが、もう昨日の水曜日までで終了しました!
昨日は撤収に行ってきました!

写真はすっかり箱の中に収まってますが、売れた分の検品は、ボーダーインクの新城さんがしてくれました!
新城さんどうもありがとうございます!

他の書棚も次々と撤収されていきました!

今回は去年ほどは売れませんでしたが、それでも書籍類はちょこちょこ売れました。
今回初の試みの絵はがきは、保里先生のがまあまあ売れたという感じです。
お買い上げいただいた皆様、どうもありがとうございます!

振り返ってみれば、今回はイベントとして「さくらの花のように」の読み聞かせや、絵はがきの販売など、コミチャンとしては新しい試みを行ったフェアでした!
来年はもっと売れるよう頑張ります!

第21回沖縄県産本フェア

http://kensanbonfair.ti-da.net/

2019年6月15日(土)〜7月3日(水)*19日間
会場 リブロ リウボウブックセンター(098-867-1725)
(デパートリウボウ7階)
主催 沖縄県産本ネットーワーク