平成の滋賀県出稼ぎ&工場夜勤明け旅行記


●滋賀県の環境

いきなりクイズです。 

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これは近畿地方の府県地図です。 

この中で滋賀県はどれでしょう? 

はい、上段の真ん中ですね。 

琵琶湖がドーンと鎮座しておりますね。 

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写真は滋賀県県庁所在地、大津市の公園にて撮影。

写真の黒い高層ビルが、びわこタワー。

その右に雄琴温泉。 

昔フィルム撮影した写真なのでボヤけてます。

ご容赦下さい。

私は以前に宜野湾市民でもあったので、普天間基地が市のド真ん中に鎮座している感じが琵琶湖とそっくりだなとニュース見るなり実感してました。 

元宜野湾市民としては宜野湾市とウリふたつで他人とは思えない親しみを感じます。 

でも実際の面積は普天間基地5㎢と琵琶湖670㎢で100倍ぐらい違います。

南北の長さは20倍ぐらい琵琶湖が長い。

琵琶湖を自動車で一周で200km!沖縄本島一周400kmなので半分くらいです。

滋賀県一周じゃないですよ、滋賀県一周だともっと距離有りますね。

自転車だと普通の人だと泊まり込みで行けるぐらいでしょうか。

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琵琶湖大橋の草津市側から撮影。

琵琶湖大橋は草津市から大津市へ渡る橋です。

便利だけど有料なので沖縄県民には戸惑う橋。

沖縄では橋渡るのにお金払った事ないので。 

奥は県庁所在地の大津市。 

滋賀県は西側は山だらけで、比叡山の陰で日没が早いのが特長です。 

沖縄の綺麗な夕日が恋しくなりました。

逆に東側はほとんど平地で日の出は早い印象。 

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県庁所在地、大津市側のフェリー波止場にて撮影。

左奥は京都方面の比叡山。 

戦国武将、織田信長の比叡山焼き討ちで有名です。 

琵琶湖はイイ面は道路の方向感覚がわかりやすい、

平地が多いので景色がひらけて遠くからでも北部の山脈が見えるので壮大な景色などがあります。

●電車&ドライブ

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草津市〜長浜市に向けの電車の車窓から撮影。 

写真は田園の奥に関ヶ原方面の山々。 

関西と関東の文化境界線。戦国時代、関ヶ原の合戦場で有名です。 

私の移動手段は普段は自転車と原チャリ。

冬は寒いので公共交通機関の電車とバスもよく利用しました。

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今回は遠出で夜勤明け2連休にレンタカーを借りました。 

大阪まで同僚カップルを送迎。 

友人の彼女を渡嘉敷島から呼んで来ていてパチンコ屋にカップルで住み込みで働くそうです。

レンタルしたこのホンダ・シビック1.3リッターは3人で大阪までドライブは疲れない楽しい! 

前に借りたホンダ・ロゴと言う1リッターカーは1人でも、大阪までドライブかなり疲れました。 前回も長距離なので乗り心地気にしてなくて失敗しました。外観はウグイス色でカワイイ格好でした。

沖縄のレンタカー屋さんは色とりどりのカラーリング選べるけど、1995年当時の滋賀県は白黒銀の3色しか探せませんでした。 

滋賀県は観光より出稼ぎ目当てのビジネスライクなレンタカーが多いかも。

沖縄は色とりどりのレンタカー借りれるので観光地なんだなと実感しました。

 そのカップルと途中で別れて、大阪のフィギュアショップに行き、沖縄は無いスタートレックのキャラクターを大人買い。

これは沖縄の友人に頼まれた要件です。

私はどちらかと言えばスターウォーズ派なので買いませんでした。

と言うかそんなにフィギュアに興味が無かったんです。

私はメカ系のプラモデル派です。

元々人物系に興味が薄いから絵もメカや動物や恐竜が中心。

でも漫画では避けて通れない人物の洋服とか髪型とか植物とか勉強中です。

●寮、エレベーター無し5階はキツい!

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寮のベランダから撮影。 

クリスマスに急に雪が降り始めました。 

雪が屋根に積もってます。 

写真奥の新幹線が通ってて爆音です。 

沖縄は飛行機がうるさいけど、新幹線や電車もなかなかです。

 私が住んでいる寮はワンルームでバストイレ別々で快適でした。 

上京前にチェックしていた求人欄に明記されていて、実際その通りだったので安心しました。 

でも、5階エレベーター無し泣、仕事明けに疲労困憊で5階まで階段登って帰宅!

12時間2交替勤務後の5階まで階段は若い頃とは言えキツかった。

後から調べたらエレベーター無し建築は5階までは合法。

高さ31メートル超えなければエレベーター付けなくていいとの事。

でも今後住むならエレベーター無しの3階まではOKにします。

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寮前のバス停前にて母57歳頃。後ろは例のパチンコ店。

12月クリスマス前に郵便局を早期退職したばかりの母と年休取った親父が滋賀県の寮に遊びに来た。

写真の道をまっすぐ行くと1キロほどで琵琶湖に突き当たります。

滋賀県の道路はわかりやすい。 

両親が帰省後すぐクリスマスに雪が降って雪を見損なったので残念がっていた。

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筆者 26歳の頃の写真。 

寮の前のバス停にて撮影。 

後ろがそのパチンコ屋。 

寮の入り口の道をはさんだ真向かいにパチンコ屋が有るんです。 

パチンコ屋が寮の真ん前とは立地よく考えかも。

せっかく稼いだ給料をそのパチンコ屋に注ぎ込むわけです。 

パチンコ屋は儲かってホクホクでしょうね。 

私も本土の工場の先輩に誘われてパチンコ少しやったけど、こんな無限ループはやってられないと思い怖くなったんです。 

何日か楽しんで、なんとか誘惑に勝って、途中で辞めました。 

本土の工場は稼げるけど、パチンコなどギャンブルの誘惑も多いので気をつけましょう。 

元同僚が別の工場に勤務したので、その寮に遊びに行ったら相部屋でトイレも古くて酷かったです。 

老舗企業だから環境がイイと言う訳ではないと言うことです。 

沖縄の上京組の1人に一緒に競艇場にも連れて行ってもらいました。 

これは雰囲気を楽しむ程度でハマりませんでした。 

なので帰省時にお金は貯める事が出来ました。 

●帰省

無事工場を満期契約勤務が終了して大阪港からフェリーで沖縄へ帰省する事になりました。 

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大阪港を出航して途中に神戸港を通過しつつ奄美大島、沖縄本島へ。 

そのまま別の会社に本土就職したかったけど、草津市役所で住所移動手続きは沖縄に戻って手続きしてと言われました。

なので一旦沖縄に戻りました。

そして沖縄でマックオペレーターの仕事見つけたので本土には戻りませんでした。

当時は意識してなかったですけど、最近話題に上がっている本土の人が困惑する沖縄方言の「行きましょうね〜」問題。

滋賀県は沖縄出稼ぎ人が多いせいか、「行きましょうね〜」で困惑する本土の方は居なかったです。

写真 文:ぜんざいなおみ

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